時には優しく、時には厳しく 日々思ったことを綴っています
by zopf-rie
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躍進の色
躍進の色_d0056067_6581876.jpg


目の奥が痛くなっちゃいそうなほど(笑)艶やかなオレンジ色でした!
 《*≧∀≦》  うきゃきゃ
元気が出るぅ〜〜〜〜

昨日はすごく嫌なことばっかりあった当り日だった。
運気最悪で
「マジ死にたい〜〜〜」と叫ぶほどだった。

何か悪い霊に取り憑かれている気がしてならない!!!
やっぱり、扇風機は何かのお告げだったのだろうか。。。
お祓いじゃ〜
お祓いじゃ〜〜


皆さんは占いとか信じます?
 
私ね、中学生の頃ぐらいだったかな、母親に誘われて人生初めて占いに行ったんですよ。
お年頃でしたから「大好きな○○君との恋の行くへは!?」なんてルンルンだったんです。ところが母とは流暢に喋っていた占い師が、私の番になったら口をつぐんでしまったのさ。
そのうち、いや〜な汗をかきはじめ....お気楽気分がぶっ飛んださ。
母は心配して詰め寄るし、私は「そんなに悪いなら〜むしろ言わないでくれ〜〜」と焦りまくった。
すると「見てもいいですか?」と何やら座席の後ろから書物を取り出す始末で、、占いの教科書を引っ張り出した。。。
 ( ̄ロ ̄;) 
結局、明瞭な回答はもらえず、代金も要らないと言われたのを覚えている。
ひどい話だった。
でも、母は私以上に青ざめていて、今度は 母はまで口をつぐんだのだった。。
 (=゜ω゜)ノ チョトマテチョトマテお母ちゃん!?
すると、母がこんな話をした。
小学生の頃、山にハイキングに行った時のことを覚えているかと。
近所の同級生の家族と母親同士で子供を連れて、近場の山にハイキングに出掛けたんだ。
川と平行に伸びる遊歩道を歩いていたのだけれども、鋪装された道をただ歩くのがつまらなくなった私は、1人川辺に降りて行き、石を飛び越えたりしながら歩いていたらしい。
すると対岸の山から、仙人みたいなジーさんが現れて川を横切り、丁度出くあした私に話しかたんだと言う。
(私は内容は覚えていないが、ジーさんと話のだけは覚えている)
すると、そのジーさんはさらに横切りながら遊歩道を歩く母親のところにも行き、母に「あの子は特異な人生を歩むだろう」みたいな事を言ったんだとか。。
母は気持ち悪くなって、それきり黙っていたらしい。
で、今回の占い師の事で決定的になったと言い出した。
 ヽ(;▽;)ノ そんなこと言われても〜〜
それからと言うもの、両親の警戒が強まった。
私には姉がいるのだけれども、姉とは全く違う育てられ方をしたからね。
とにかく私を見れば「将来、旦那に捨てられてもいいように手に職を付けて自立せよ」と言い続けるし、なんでも厳しく躾けられた。その点 姉は自由で「女は嫁に行けさえすればいい〜」とお気楽だった。
 (−_−メ) リアル過ぎるぜっ 
ここまで来ると洗脳だよね...
以来、見えない運命の波にのみ込まれまいと、生きなきゃいけない気がしてならなくなった。これが私の トラウマの根源かもしれない。

そして、そこに現れた強運とお気楽を天から授かったデブ様、一緒に暮らせば暮らすほど、一層 人生の違いを目の当たりにするのだ。

人にはそれぞれに持ち合わせた運命があるのだろうか。
飲み込まれずに歩めているのか?いられるのか?
そんなの、やっぱり終ってみなければ解らないのだろうけれど〜
1つ言えるのは、きちんと向かい合って生きていれば、満足度は変えられると 私は感じて来ている事だ。

デブ様の気楽ぶりにイライラし腹を立てても
「捨てられなければセーフ」こう思えるのだから、なんとも私の両親の教育は素晴らしい。

しかし、いつか大逆転。
もしかしたら〜私から「捨ててやるー」なんて可能性もない訳ではないぞー!!!
 どうよ〜 この展開?!(爆)
ハッハハハハハーーー

さっ
馬鹿な事をほざいてないで、今日も真面目に仕事しましょう/
by zopf-rie | 2015-06-09 09:22
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