先代の四十九日と納骨でした。
早いですね。
私は特にバタバタしてたので... (◎_◎;)
ありがたいお経を聞きながら
徒然を戒める
仏教では、死後、次の生をうけるまでの状態を中陰(中有)といい、この期間が四十九日間とされているんだそうです。
また、七日ごとに死者の生前の罪が裁かれるということになっており、そのため、残された者は、七日ごとに読経をし、死者の罪が軽減され成仏できるように祈るのだとか。で、四十九日は七回目の裁きを受け、死者の運命が定まる日なのだそうです。
ちょっと恐い話、かな...
でも、先代は本当に生涯現役を貫いたパン職人だったから、恐れることも戸惑うこともなく、この日を迎えているに違いないです。
せっかちな先代らしく「どうでもいいさ〜早くしてくれよ〜」、などど笑いながらね