休日に珍しくお出掛けをしていました。
これまた珍しく「温泉に入る」を主目的としない(デブ様のご意向が反影されていないプラン)、ナナナント『パン屋巡りツアー』に出掛けたの!(笑)
でもデブ様は運転手w
であるなら、また珍しい宿も選んで頂き、まるで古城ホテルのようなオーベルジュに泊まってみましたーー
泊まれるレストランですね。
飲んで呑んで、喋って、笑って
怒られるほど楽しんでしまいました(ごめんなさい)
ホント お料理が繊細で。
素敵でした。
こちらは朝食
食事中、コーヒーを入れる音も、それこそ食器の当たる音すら聞こえて来ない静かな朝を迎えていましたが、この1プレートにも沢山の手数を感じ...
もう職業病ですよね。。。1人 壁のむこうの(厨房の)気配を感じ取っていました。
このプレートをR'ZOPFで再現出来るかな? なんて妄想までしたりして。。。(笑)
たった1日しか離れていないのに、ZOPFに帰りたくなっちゃうんですから〜
これも病気でしょうね。