時には優しく、時には厳しく 日々思ったことを綴っています
by zopf-rie
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甘える事
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出棺の時、私が父へ伝えた言葉は、「ごめんなさい」でした。
いつも素直じゃなくて、優しい言葉も親孝行もしてなかった私には、そんな後悔の念が強かったのかも知れません。
「なぜ死はあるのでしょうか?」などとセンチな事は言いませんが、「死」は辛いものですね。「ごめんなさい」っと言っても、もう返事は聞こえないのですから、、、。

親孝行とは、なんなのでしょう?
店長は「何かをしたとかじゃなくて、心配かけない人間になることじゃないか」っと言ってくれました。
その点ではいつも「りえの事はぜんぜん心配してないよ」っと言われ続け、18才で家を出てからは、ほとんど疎遠なまでの生活をして来ました私はいい娘だったのでしょうか?お金をせびったこともないですし(笑)〜 何かを甘えて買ってもらった事も、あまりありませんでした。
でも、そんな両親が結婚が決まった時に、結婚式を挙げさせてあげる代わりに、結婚までの半年間 家で一緒に暮らそうと持ちかけたのを思い出します。
アパートを引き払い実家に戻ると、部屋が薄いピンク色にきれいにリホームされていたのに驚きました。あと半年しか暮らさないのに、家具まで揃っていたのですからビックリです。「バカじゃない〜?」などと言って笑って過ごしてしまいました。。今思えば感謝の気持も伝えるべきだったのに。。反省しています。。

慌ただしい葬儀を終えて、やっといつもの様な毎日が戻って来た11月になって、急に私の背中が痛みだし、夜も眠れないほどになりました。
始めて体験する痛みに これはただ事ではないと焦り、病院をあちこちと回って、やっと原因をつかみました。仕事のやり過ぎですって(笑)要するに運動不足に年なんですわ〜。長時間のパソコンをやめ、適度な運動を心掛けると、数日でだいぶ痛みは軽減しました。今後は治療と言うより健康的な生活を送らないといけなくなりました。
その痛みの中、あまり痛いので冗談でですが、「父にたたられたのかな?」っと思わず母に言ってしまいました。むろん母には大怒られ呆れられました。
そして痛みの原因が分かってからは、「いつもお父さんは、仕事もいいけど健康に気を付けなさいって言っていたでしょう?それを守らないから、あなたはそうなったのよ=」って反撃されてしまいました。
もしそれが本当なら、いつも厳しかった父らしい容赦ない「説教」だな〜と思いました。まさに身に染みる痛みでしたから〜(笑)

瞬間湯沸かし器の様な性格は父譲り
そのくせくよくよと悩むのは、気の弱さが同居しているから、そこは母譲り
それが嫌いだったけど、やっぱり両親は大好きです。

もっと甘えておけば良かった、そんな事を今思っています。


「かえりみて悔いのない日を送ろうと思う」
父が長い闘病生活のなかで、壁に書き留めていた言葉でした。
by zopf-rie | 2006-11-11 19:15