時には優しく、時には厳しく 日々思ったことを綴っています
by zopf-rie
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元気にスタート!
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夏休みを
  頂戴しました〜*

ありがとうございました。

スタッフ全員、リフレッシュして戻りました。
今日から下半期のスタートです。
年末まで駆け抜けますよ〜〜〜





しかし ま〜 初日の昨日(店の営業は今日からですが、準備があるので昨日から仕事はスタートでした)のZOPFのうるさかった事〜凄まじい賑やかさでした。
お休みに実家に戻った者、海外へ出掛けた者、登山やツーリングなど自分挑戦した者も、それこそ結婚式まで挙げて来た者まで居て〜その報告に、皆で大騒ぎでした。


私も積もった仕事を片付けたいのに、笑ったり怒ったり?!一向にはかどら無いほどでした。
まー事故も無く、無事に元気に戻って来て、ホッとひと安心です。

さ〜また頑張りましょう〜!!

さて、色々報告があります。
今からまとめて、ご連絡しますね〜*

後半のZOPFもまたまた楽しくなりそうですよ〜

写真は、夏だけ限定の 『桃のブリオッシュ』
ついに登場です!!
by zopf-rie | 2009-07-31 12:29
名古屋を思い出していたら。。。
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懐石料理で、胡麻タレのかかった冷たいイチジクを頂いた。
驚くほど和テイストで、いつもパンにあるイチジクばかり味わっていたので、「へっー?!」なんて言ってしまって仲居さんを心配させてしまった。(笑)

美味しい〜ね〜
イチジクって不思議ですね。



さてすっかり暑い頃となりましたね。
なぜだか蒸し暑い夜は、名古屋を思い出すようになった私です。
昨年は「パティスリー&ブーランジェリーコレクション」に燃えた夏でしたが、残念な事に7年も続いたこの大きな催事は、今年は1回お休みする旨のお手紙を頂きました。やはり世界的大不況の影響だそうです。

昨年 初出店させて頂いただけの新参者で、今年も呼んで頂けるのかなんて決まってた訳でもないのに、きちんと丁寧な封書でご連絡を頂いたので、ご担当の高島屋の皆さんの残念さが伝わって来る思いで受け取りました。
私達もとても残念でしたから。

と、
ところが!
そんなお手紙を頂いたのもつかの間、昨年お世話になった催事担当の方から突然お電話が入りました。
「楽しみにして下さっているお客様が多いので、なんとか楽しみを少しでも残して行きたいのです」っと、またまた熱い電話でした(笑)。

さーってどうなるのでしょうか〜

もちろん、ZOPFも楽しい事には参戦ですから〜

なんか、ウキウキしてきました〜

       つづく
by zopf-rie | 2009-07-20 15:55
夏休み特別企画!
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 『親子パン教室』
棒に巻く楽しいパン作り体験が出来る、ZOPF特別企画です!

8/11 L’ZOPFのお庭で開催です〜*

詳しくは、L'ZOPFのページに行き、パン講習会→講習会スケジュールに入り、8/11の講習へお申し込み下さい。


「巻きパン」と呼んでいるこのパンは、BBQなどで簡単に楽しく、そしてなんと言っても〜美味しく出来るパンで、我が家ではキャンプに行けば〜子供たちが大喜びで作っていたものです。
粉や砂糖はあらかじめ計量してビニールに入れて持って行き、お水と玉子を現地で加えて〜すっごく手軽やっていました。コネコネするのが楽しくって〜子供達はオオハジャギですよ〜
コツがつかめれば、初心者のお父さんでも、全然大丈夫!!
ぜひお子さんとトライ〜*
近所で人気のお父さんに成れるのは間違い無しですよ=
店長はこのお教室をやる度に、子供達から「将来はパン屋になります」って言われていたもの〜(大笑)

最近は食育の授業として学校やNPO活動に協力して、野外の簡単な設備を利用で啓蒙活動もして来た店長です。
夏休みの子供会の企画やもちろんご家庭のこの夏のイベントに、まだ間に合います〜
by zopf-rie | 2009-07-20 11:26
上海のパン屋さん
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先週、店長は中国は上海へ、技術指導の仕事に出掛けてきた。
この写真は、そのお店の風景。

ところ変われば〜パンの販売方法も違うね。
どうやら、パンをオープンで売っては行けない決まりがあるんだとか。
取りにくそうだな〜っと心配したりして。
これだったら、いっその事対面販売の方が、お客様は楽だろうに。。とか。
どうやってパンの見せ場を作って行くのかな? 悩んでみたり。。
  職業病だわ★(爆)

来月オープンの予定!
by zopf-rie | 2009-07-20 10:53
科学的根拠?!
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血液検査をしたらね、中性脂肪とフィブリノーゲンの値に、*マークが付いてきたのよ!
「げーーー!?」って焦ってよく見たら〜、逆なの! 
少ないの!!

ほっほーーーー*
でもさ〜少なきゃ〜少ないで悪いってこともあるのかもしれないと、ネットで調べてみたの!

そしたら愉快〜!

フィブリノーゲンって値が少ない人って、幸福な人が多いんですって!
パソコンの前で爆笑しちゃったよ〜
大笑いだよ〜

2005年 ロンドンのある博士が、『幸福に生活している人に何か生物学的な根拠があれば面白い』って事で、研究をして、そんな発表をしたのだとか。
前向きな気分=考え方の人にそう言う傾向があると言うのだ。
   ポジティブなんだって〜〜

うひひっ
ちょっと自慢! 
by zopf-rie | 2009-07-17 13:58
お馬鹿化
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昨日、いつもと違う病院を受診する事にしたんですよね。
最近の病院は、混雑を避けるため、また病院側の人件費の削除のためと、機械化が進み、それぞれの病院でシステムが異なっていて戸惑う事が多いじゃあないですか〜。結構〜やり方を飲込むのが難しくって、「病院デビュー」とでも言うか、よく利用する人に克服法を聞いておかないと、すぐに1時間ぐらい余分に時間がかかってしまったり、すごく面倒ですよね。
そんなんで心配性の私は、いつものごとく早い時間から病院へ行き、うろちょろとしていたんです。すると〜7時半からもう病院の前には患者さんが列び始める上、受付時間になったら〜なんたって〜もう〜非常に混雑する病院だったんです。患者さん達が殺気立っているような?もうもう「様子が変☆」と言う感じでね。
受付でお姉さんに「お前はいつもそうやって〜」と怒鳴りつけるおじさんは居るわ〜、逆に「1度に大勢から色々尋ねられたって〜返事できませーん」ってヒステリックに怒りだすお姉さんもいるしと、まーまーあちこちでもめているの。
元看護婦としては〜気は気でなくなったわ。(笑)
待たされている間中も、その様子をうかがってしまうことになったのでした。。
そしたら〜 ナント☆ 待たされる事=5時間半。。。
7時に家を出て、家に戻ったのは午後の2時のありさま。
病院はどこも混雑しているとは言うが〜この混雑ぶりはひどいよね〜〜〜
人々を殺気づけているのが分からなくもないと思った。

でもね =(ここがら本文w)
私は病院のシステムがどうだの〜人手が少ないのがどうだのと〜文句を言おうとは思ってない。
(きっと病院も苦労されているのだろうと思うからね)
それよりも、昨日は利用する側として、色々と気がつく事があったの!

気がつけば〜私もすっかりおばさんで、器械ものに弱くなった。システム化ってのに弱い訳よ。だから早くから病院へ行ったりする。「そんな無駄な事しなくたって、病院の人に聞けばいいんだよ〜」って言うけれど、上手く立ち回れない事で悔しい思いをしたりイライラするのも嫌だからね(笑)、前日にネットで様子を検索したり、駐車場の位置を調べたり、できるだけスムーズに出来るように準備はして出掛けた。
しかし、それでも新しい病院は難しい。
聞けばいいと言うが、本当に来院する患者さんが全員それをやったら、病院に迷惑だろうしね。

それでも確かに老人になると、身体の自由も利かなくなるし、文字も読みにくいし、理解力が落ちるから、いくら病院が一生懸命分かり易くしているつもりでも、温度差は生じるものだろう。
ところがさ、自分が患者側で 昨日の病院での様子をずーっと見ていたらね、患者側のマナーが悪すぎると思える部分がいくつもあったんだよね。
皆がなんだか自分勝手なんだよね。
誰も壁の説明文を見ないし、読まない。
受付に大きく『ココは検査の受付』とか書いてあっても、トンチンカンな要望を持ちかける。
そうなれば〜その度に検査の受付は中断され、延々と待たされる訳よ。
そんな迷惑を自分がかけている認識は微塵もなくて、無頓着もいいところ。。。。

以前デリカシーのないクリーニング店のおばさん店員の話しもしたけれど、なんか世の中、好き勝手というか〜申し訳ないけれど「お馬鹿化」しているように思えたのね。

   解らなくて当然 
   解らなくても教えてもらうのが当然
   出来なくて当然

そんな気持ちが多すぎない?
そう言う感じ。

もちろん、それは私自身の中にもあって、頼ってばかりで1人で出来ない事が多すぎるな〜と最近反省をしていたところなんだ。
皆さんは、車にガソリン セルフで入れられます?
飛行機のチケット買えます?
保険の事とか〜税金の事、良く解ってます?
些細な事だけど、私は逃げてる事ばかりだから。。
きっと、不得意だからとか面倒だからって理由で避けたりしてしまったら、それは始まっているんだと思うの。

先週はね、私ね1人で映画を観たの!
「え〜信じられない〜」って店長が笑ったから、「未亡人になった時の練習だよ」って言ってやった。笑
バカみたいかもしれないけれど、日々の生き方だと思うんだよね。
そーいや〜パン職人の中には「パソコンは苦手です」と、あっさり言う者が多く、腕が自慢の職人にはそんな必要は無いとでも思っているのか知らないけれど、私はもうその時点でアウト!っと思っている。
そんな事を言うと「パソコンなんか出来なくても有名なシェフはいくらでも居る」って文句を言われそうだけど、じゃ〜パソコンに代わる何かに長けているのか?と聞いても、読書も好きでないと答えられたりね。

難しい事じゃないと思うんだよね。
「自立とは?」
「ひとりで生きるとは?」
もうちょっと、ひとり1人が意識して暮らせたら、もっと良い社会に成れるのにな〜そんな事をいっぱい考えた1日になった。
by zopf-rie | 2009-07-17 13:20
ヒントは山のようにこぼれている
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先日、急に店長が「タルティーヌを作りたい」と言い出した。
 (いつも店長は唐突なんだ。。)
それは店に商品として並べたいと言う事だった。
(新商品は珍しいZOPFなので、これは結構な〜 一大事〜)

その上、それをスタッフにやらせたいと言い、白羽の矢を現在ZOPFのサンドイッチの製造を担当している20才の男性スタッフに立てた。
(かなり珍しいだけでなく、期待のこもった大抜擢でもあった)
私がある程度のベースになる組み合わせと、スタイルを作り、まずは試作を依頼する事に、、、、
そして数日。
それは現れた。

しかし、どえ〜〜〜〜〜〜〜
「恐ろしく不味い。。。」 
仰天! ぶっ飛んだ(笑〜)

あーもちろん食べ物と思えないほど不可解なものを作って来た訳ではないです。それはそのスタッフの名誉に掛けてきちんと言っておきますがね(笑)、だが私達の感覚からすると、今のZOPFの味を直々伝授されているであろう位置に居るスタッフが作って来るには、想定外の結果だったんだ。
これには、店長も頭が痛くなった。


どうやって、味と言うものの感覚、美味しさの感覚を養えばいいのだろうか?
2人で話し合った。。
申し訳ないが、舌の感覚が貧困な人間は、存在するのだと思う。(貧困と言う表現が正しいとも思わないが、、) 
しかし、パン屋を目指す者、いや〜食に携わる者は、それでは成り立たないだろう。
であるなら、少なからず努力をしてでも、そう言う感覚を研ぎ澄ます意志がなければいけないと思う。
常日頃、ZOPF店長が「美味しいものを喰え〜」とスタッフに言うけれど、それはA級の高級な食事をしろと言うのではない、BだってCだって、美味しいものを探して楽しめ、それが生きて来るんだよと言う事なんだ。

試作を前に店長は、そのスタッフにも言い含めるように言っていた。
「お前はさ、お母さんの料理が1番好きか? でもさ この道に入ったなら、それだけじゃ〜ダメだよ。好き嫌いの問題でなく、いろんなモノを食べて、視野を広げ味覚を育てなければね。何でもいいからとにかく良く喰えよ!知る事から始まるんだから。」

そして、その後部屋に戻って来て「これで分かるのかな?」珍しく愚痴をこぼした。(笑)
たぶん、そのスタッフはとても素直の子だし期待も出来る子なので、私は「大丈夫でしょ」っとさらっと返してみせたが、親心としては〜心配なのが十分に伝わっていた。

でもさ、やきもきしたって〜
結果はその子がパン屋に成ってから分かる事だしね!☆
  だはははは〜

私達は、こんな風によく スタッフに話しをする。
定番の話しと言えば〜
高校生の頃、店長の家に遊びに行くと(今のZOPFは元々店長の実家であり、当時は店長のご両親がケーキとパンのお店を営んでいた)ショーケースのプリンやオーブンの脇に無造作に置かれたカステラの端っこ、そして残り物のクリームなどを店長は失敬して〜私好みの飛び切りでかいプリアラモードを(ただのお皿とかにでも)作ってくれたものだった。
ま〜その美味しかった事ったらない〜☆(笑)
すかっり「嫁になりたい!」と擦り込まれてしまったのだよ〜なんて落ちを付けるのも忘れない(爆)。
とにかく変な高校生であった。豚骨を買ってきて〜2〜3日前からスープを作って、週末にラーメンを完成させたり。家庭料理の範囲だけれど、結構〜レベルの高い手作りにチャレンジしたりもしていた。
もちろんどこかにデートに出掛けても、美味しいものをよく食べたし、当時は校則違反のバイクで、いつも駆け回っていたものだった。
その元気っぷりは、今以上〜ピカ1だったよね。

スタッフはそんな話しをケタケタと笑いながら聞いているけれど、修行期間と言うものは、パンの技術だけを学べればそれですむと言う事でないとしみじみ思うのだ。人と人の関わりのような社会性の成長も含め、そんなくだらない昔話に隠れている、店長がいかに、今に至ったか?=その経緯いであり〜やっぱり『人となり』を知るチャンスこそが、自分を見比べる時間になったり、学ぶべきものの神髄が探し出せるのたと思うんだ。
高校生の2人が、将来パン屋の成功を願って、食べていた訳ではないだろう。
これは結果論であるけれど〜、店長が何も特別な人間でない事を私はよーーーく知っているからね(笑)、誰しもがいいパン屋に成れると願ってやまないのだよ。
真剣に、そんなくだらない話しに耳を傾けているスタッフの顔に、私は当時の店長に似た輝きを見いだしている。
by zopf-rie | 2009-07-15 13:45
旬の味
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今年も初夏のお楽しみが、長野から届いた。

「おおおおっ、もうこんな時期なのね〜っ」っと
正直ちょっと焦ったりしてたけど〜顔には出さずw、段ボールを覗き込んだ。

ほんのり赤く色付く鮮やかなオレンジ色の「杏(アンズ)」
そして大粒の「ブルーベリー」
味もしっかりしていて〜つまみ出したら止まらない〜(笑)


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今年も豊作ですね〜!!
by zopf-rie | 2009-07-15 11:31
全ての人の願いに応えたいはずだけれど、、、
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このところ、いろいろなお申し込みが相次ぎ、あまりの熱心さに根負けしそうでいる。

取材や商品の売り込み、卸しのお申し入れや、それこそ弟子入りの申し込みまでw、それぞれに必死であり〜その熱意や決意を聞いてしまうと、お断りするのがもうもう心苦しくなるばかりで、本心まいってしまうのだった。

先日は某テレビ局の取材の申し込み。
一種 報道番組の意味合いも持つその番組は、今話題な事柄や注目を集めている人を紹介したい主旨で、十分リサーチをして、「名前が多く上がっているんです!」からとおっしゃられた。
「報道する義務を感じる」などと言われてしまうと、断るのが罪悪のようにも思えた。
また違うテレビ局でも、ドキュメンタリーの様に、ZOPF店長の素顔を取材したいと熱望され、真剣に困惑してしまった。

数年前、やはり TV放映があった時、それはもうその反響でZOPFは大変な騒ぎになってしまった事がある。
長蛇の列が出来てしまっただけでなく、店の前の道路は違法駐車や人だかりでマヒ寸前。多数ご近所からもクレームを頂いてしまった。
その時どう私達の誠意をお伝えしたらいいのかと考え、営業日を1日減らして、『近所に迷惑をかけない日を増やす』と言う対処を取ってみたが、パンが買いたいお客様には(定休日が増えてしまい)一層パンが買えないと、お叱りも頂く結果になってしまった事があった。
こんな風に、一生懸命考えた対処が「こちらを立てればあちらが立たず」と難しい問題を引き起こす事は少なくなく、今だから話すけれども、営業日を減らした結果、商売にはひどい痛手でという結果も招いていた。。
また今も「列ばないで買う方法は無いのか?」と怒られる事が続いているけれど、ZOPFは以来ずーっと混み合っている。なので「テレビに出たりするからいけないんだ」と言うご意見も分かる、が「店長の人となりがとても良く解り、一層パンがおいしく感じられるようになった」との感想も頂戴すると、店長の姿勢や考えをきちんと伝えてくれるメディアは良かったな〜と思える、これは正直なところでもあったりする。。。

今日もまた店長は「スタジオには行きたいくないから」とか、「忙しいので」とか、なんだかんだと理由をつけては取材を断っているが、「多くの方が、ZOPFを知りたがっているんですよ」と言われると、私達はどっちを向いたらいいのか、本当に迷うばかり。。。。
困っている。

パン職人はただパンさえ作っていればいい、そうも言う人も居るだろう。
しかし、今やパンの味は、パンそれだけの味ではなく、誰が作ったか、どうやって作ったか、どこで売っているか、どうやって売っているか、、、etc..そうした全てが総合的な満足感を生み出し、人々のお腹と心を満たしていると思えるからこそ、パンが生み出す楽しいに応え続けたいZOPFとしては、判断を迫られるばかりだ。
by zopf-rie | 2009-07-13 15:14
人を「怖がらせる」意味を持たせたパン
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先日、いつも 何百年も前のパンをご注文頂く舟田先生から、人形の形をした「クランプース」と呼ばれるパンのご注文を受けました(笑)。

いつものごとく、試行錯誤★
古い配合表と1枚の写真を頼りに、それを作りました。

それもまた「ダイフェカーター =悪魔の雄猫 」に続く、文化的意味のあるパンでした。


しかし〜〜
ZOPFの工場はまるで小学校の図画工作の時間のようで、大の大人のパン職人が、人形作りに大騒ぎになったのでした〜*
    あははは〜
かなり不気味ですよね〜〜?
怖いでしょ?
なんかちょっと、宇宙人みたい。

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by zopf-rie | 2009-07-13 13:33