時には優しく、時には厳しく 日々思ったことを綴っています
by zopf-rie
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L'ZOPFのパン講習会
今日は、L'ZOPFの今年最後のパン教室。
12月は、1年で1番忙しいので、お休みをお許し頂いているの。

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それにしても〜いや〜今年はホント忙しかったです。
(まだ締めの言葉には早いですが)
店長は、日本のみならず中国にドイツに〜とよく駆け巡ったもんで☆スケジュール管理をしていた私は、どこにお教室を滑り込ませるか〜至難の技でした。
もうもうご機嫌よくやって頂かなきゃなりませんから〜手を替え品を替え仕事を組み込んでは、人参をぶら下げるのでした。
(注:店長の人参は、温泉と走り屋に成れる完全1日オフ日の事です。)

でもまーいつもニコニコと、ほんとお元気で頑張ってくれました〜(爆)
ずーーと駆け回る店長を見て来て、でもね思った事がありましたよ!!
どんなに疲れていても、パン教室の時の店長が1番のびのびしてるって言うんでしょうか〜楽しそうでした(笑)
「ゆるい」って言ってしまったら〜失礼なのですが〜
やっぱり自分のお気に入りの場所で、パンを教えているのは楽しんだと思いますぅ。
   =実は本当にあれが「素」ですね〜(笑)
ま〜普段はあれほど長くは喋りませんけれど〜
それでも結構〜ボケたり突っ込んだり毒吐いたり〜ぺら男ですから。
ぎゃはははは〜〜〜(また言ってしまった))

昨日は、来年はもっと違った講習もやって行きたいな〜と話しました。

例えば!このところ「パンのリース」のリクエストを沢山頂いたので、来年はパンの作り方がもちろんとして〜一緒にリボンの通し方の講習を私もやって行こうかと思ったりしています。
かなり先の話しになりますがっ(笑)))だっははは〜
私も割り込ませて頂こうかと。。考えてます。
Fixingとか、パンの切り方でパンの味わいが変わるなんて〜話し、ちょこっとなんですが、出来たら楽しいかな〜っと思いまして〜
  (*⌒▽⌒*)

また、色々と皆さんと一緒に楽しんで行きたいです。

     でわでわ、今日はこれにて、行って参ります〜〜〜

 *追伸:長男の彼女は元気に退院しました〜
           ご心配おかけしました〜w           
by zopf-rie | 2009-11-29 09:26
改名近し
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「今日はデートだ〜」っとにこやかに出掛けて行った長男が、早々にしょぼんとして帰ってきた。
これはケンカでもやっちまったか〜と、そーっと顔を覗き込むと、なんでも彼女が急に入院してしまったのだとか。。びっくりアクシデントの発生だった。
その上病院ではメールも電話も出来ないから、様子がまったくわからないと言い、普段 時も場所構わず連絡が取りあえるだけに音信不通が辛いのだろう、酒も飲めないくせに「今日は飲んじゃうしか無いか〜」などと言い出し冷蔵庫から缶酎ハイを取り出した。
「おいおいおい酒に飲まれたいのかい?」
ちょっと元気づけようと冗談まじりに声をかけて、横取りしてみせた。するといつもなら何も言わない長男なのに、「待って、飲まないで!」っと何やら真剣な声で静止してきた。
「へっ?!」っと焦って、また顔を見ると、真面目な顔をしている。そして
「もし彼女に何かあったら、平常心で(車で)行ける自信が無いから、(私に)飲まないでいてほしい」っと
言うではないか。

ひょえ〜〜〜〜〜   。。。。
 。。。。(=゜ω゜)ノ
母はびっくらこいちゃいました〜
にっ
 ニクイこと言ってくれるでないの〜この色男〜〜〜っ
ヽ(≧▽≦)/ こっちが照れちゃうぜっ
     きゃーーーーー☆

 あー久しぶりに、胸キュンしたわー♪

いいな〜
いいわね〜〜〜〜
 若いって〜〜〜〜〜〜
   愛っていいな〜〜〜〜
                  
 
*最近愚痴ネタが多くなっており大変申し訳ありません。
 店長にも「ぶつくさ」を改名して
 「愚痴ぐち」とかにしろとか言われました。(*´д`*)
           すみましぇ〜ん
by zopf-rie | 2009-11-27 19:47
X'mas飾り
店長とは噛み合ない会話を続けながらも(笑)、今日も一緒に元気に働いております☆
もちろんZOPFスタッフも仲良く働いております!!
もうすぐ12月ですからね〜気を引き締めて参ります。

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さて〜やっとですが
レープクーヘンが出来上がりました〜〜

ちょいと日本らしく、細やかな細工をほどこした作品となりましたが〜
 キャイ〜ン  (≧∀≦)♪ 
                    いい感じです!!!

でも〜〜〜
ぎょえ〜〜〜〜 ((((゜д゜;)))) 
ぶらさげるリボンを通してないじゃんかーっ!!

   ( i_i)\(ー_ー) 馬鹿たれ〜〜〜 
by zopf-rie | 2009-11-27 12:38
壊れてます私
今日は「いい夫婦の日」ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
我が家は、昨晩からずーーーーっと
 ☆ケンカ★しています! w

「離婚してやる〜」とまで叫んでいます!

しかし、なのに、あいつは=(あ!ZOPF店長ですけどね)
  いつもの通り笑ってるんですよ。 イライライラッ

あ==腹が立つーーぅぅ
  煮えくり返っております>激怒!<<

で、せっかく「いい夫婦の日」の記念日ですので、今日こそ店長の本性を暴露してやろうと思いつきました♪♪
 
そうそれしかないっと思うのですぅ〜〜〜

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昨日の発端は、犬の話でした。

我が家の愛犬は、子犬の時は茶色だったのに、今はすっかり白い犬になってしまいました。
息子たちには「ママ(私)が買う時に値切ったから塗料が落ちたんだ」とか言われ、昨晩も私が色を間違って買ったんだっと、話がぶり返されたのでした。。。

「そんな事はない!」私の主張は続きます。
悔しくってベットに入ってもぶつぶつ言っていました。
すると、すごく煙たそうな店長が
「じゃあ血統書を見てみろよ〜」っと言い出したのです。

「そうか!」と思いつつ、、、
ところが、どこにしまい込んだか思い出せない私。。。
ぐずぐずしてしいると、
「あ〜あ〜残念〜」と、一昔前のギター侍風に言いやがりました。

o-_-)=○☆かっちーん
ムカつくも、見つからず、私は腹を立てながら寝ることになりました。

しかし、すっきりしない私は、結局よく眠れず、寝ながらもあれこれ思い出していた始末。

そして早朝4時。
やっと思い出し〜見つけ出すやいなや〜寝起きの店長の顔に叩き付けてやったのです!
「ほーら見やがれ〜確かに毛色はレットって書いてあるじゃない?!」
勝ち誇って言ったのです。

ところが店長は、悪びれず次はこう言ったのです。
「じゃ〜お前は騙されたんだ」っと
笑いながら
のたまいやがったのです。

「おんどりゃ〜〜〜〜」
ヽ(*`Д´)ノ!!!!!!!!!
  むかつくぅーーーーー

必死に私は
「違うー私はお店の人に「茶色の犬になるんですよね?」って確認したもの!」っと主張を続けました。

すると声を弾ませて店長
「だからお前は、♪ だ・ま・さ・れ・たの♪(笑)」

(●`ε´●)くうううううううーーーーー
この非情っぷり
ひどい
ひどいと思いませんか?

さらに極めつけ
「そんなに気に入らないなら返してくればいいんだぁ〜」
のんきなじーさんのように

「じゃ〜捨てちゃえば〜〜〜」
次は冷淡に言うのです。

はぁ〜?Σ( ̄□ ̄)!
「そっそんな事できる訳ないじゃん?!」
なぜか慌てる私

するとまた笑って
「じゃあ、騙されたって事で決定しろ!」
念押してくる店長

なんでよ=!!
Ψ(`◇´)Ψ怒り心頭!!!!

ひどい男だと思いませんか?
なんでこんな言葉出てくるんでしょ。
信じられないです。
信じがたい。

なんて言うんですかね〜
理系なんですよね。
情緒が無いちゅーんですか?!
無情なんですよ。
こんな納得の仕方ってありますか?!出来ますかっ?!
って言っているんですよね私は!


あ!
  =ちょっと話は横道にそれますが=
『理系の人々』って漫画をご存知でしょうか?(あの漫画は〜本当に実に面白いですね)
B型の本も人気になりましたが、あれに似た本で、実に見事に理系人間の正体を描いている本なんです。
文系には理解できない、理系の思考回路が見えてくるんです。
あの漫画を読んで頂けると、すごく解るんですが、、人間には文系と理系の種類が居るって話が基本にあってって話でもあるんですが、例えば
ある友達が「俺、彼女と別れようかと思ってさ〜」っと相談した時。
理系の奴らは「そうだね。分かれれば」としか言わない。あまりに素っ気ない即答に、相談した友人が「いや〜でもいい所もあってさ〜」っと言い直したりしちゃうと、「じゃ分かれない」とまたあっさり返事を言い換える訳。
白か黒しかないというか〜結論が計算式っぽいんですよね。
思考回路が、化学式ちゅーのか。
あれを読んでいて、店長はB型の理系と確信したのです!!
 ちなみに〜(=゜ω゜)ノ私はごっつA型の文系と判りました。

で、話を戻すと

結局、店長といくら話していても、この文系と理系では話は噛み合ないです。
私が相談事など持ちかけても、解決できないし癒されないって事なんですよね。。。。

愛犬を交換に行ける訳は無く捨てる事なんて出来ない、でも「どうして白い犬になっちゃったのか残念でしかたないんですよね。。」
解っても〜心が納得できないって言いますか。
やっぱり悔しくって〜 
あきらめきれなくて〜
繰り返し物思いにふけってしまう訳です。
でも、文系は馬鹿な訳ではありませんから、「そうだね残念だったけど、また白もいいじゃないか〜」とかさ慰めてもらえたら、それでいいんですよね。
共感し合えたら気が済むって言うんですかね。。

なのに店長は必ず最後に
「あ〜めんどくさい」って言うんですよ!!!!!!
許せます〜〜〜ぅ?!?!

犬も喰わない話を長々としてしまい、すみませんでいた。

しかし、これでとにかく奴が、こんなにも私が苦しんでいる事を理解せず、馬鹿を見るようにさげすむ、まさに(ノ`△´)ノヒトデナシなことがお分かりいただいた事でしょう。

あ〜〜〜
 今日こそ言ってやった
  もう、言っちゃって言っちゃって
   言うてやったー!!!!!!!

今日はこれでスッキリ眠れるん
なんていい夫婦の日なんだ〜〜〜〜
記念日だね
うひひ

    大満足!

  ぎゃははははは(大笑)
              さー寝よう!!
by zopf-rie | 2009-11-22 23:24
悪魔の牡猫現わる!
今日はダイフェカーターを焼きました!
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400年も昔からヨーロッパに伝わる、クリスマスのパンです。
11月頃からパン屋の店先に並ぶものです〜

「悪魔の牡猫」の意味を持つ名前がつけられたほど、わざとおどろおどろしく不気味に焼き出されるこのパンは、味は意外にも甘くて顔がほころぶ味わいですよ(笑)。
日本では珍しいレモンオイルをふんだんに使って、爽やかに香り良く仕上げてある上、また目が詰まったむっちりタイプに焼かれるパンには珍しいほどの甘みがあるのです。この食感と見た目からのイメージとのちぐはぐさも楽しいのですね。

詳しい解説付きで店頭にて販売中!
不思議なクリスマスの世界を体験されたい方におすすめでーす!!


    *ちなみに、このパンのレシピは日本ではZOPF店長のみ正式に許されているものなので、ZOPFでしか会うことは出来ないと思いますよ〜
by zopf-rie | 2009-11-22 15:06
地ビール
ドイツを語る上で、欠かせないのが『ビール』
なんと6000種類ものビールがあるんだとか★ 超〜ビックリ!!

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レストランに入れば、それこそビールを醸造法の違いで分かれた種類別で注文する。
好みのビールを大いに楽しむと言う訳だ。日本なんて会社別に2〜3種類があればいい所なんて店も多いのにね(笑)。
街では昼間っからジョッキでビールを飲んでいるドイツ人も良く見かけるけれど〜、夜はもうもうもう見る人全てがビールを飲んでいるように見えるほど、飲んで飲んで ずーーーーっと騒いでる(ようにみえる)(笑)。
それも大勢でワイワイしている。
日本のようにカウンターでちびり酒って感じは無いのね(笑)。
今日の議題みたいな事が自然に決まって、ずーとそれについて語り合うらしい。これはドイツ人らしいってことのようだ。

そんなビール事情の中、ZOPF店長が気に入ったのが、デュッセルドルフのアルトビア。
散々飲んだだろうと思うのだけれど〜「このビールを飲みにだけでもいいからドイツに行きたい」と未だにこぼすほどだ(爆)
赤銅色でちょっと黒ビールっぽい味があるけど、しつこくなくって飲みやすい。
クイクイいけちゃう感じ。でもアルコール度が日本のビールの2倍もあるので、油断するとへべれけになってしまう〜*
そして特にこのビールをビールホールで飲むのが楽しいらしい。

ビールを樽ごと豪快にホールに持ち込んだかと思うと、金槌で勢いよく栓を開ける。思いっきりシュワーーーッという大きな音、それを聞くと「あーこの新鮮なうちに飲んでやらなきゃっ」てスイッチでも入るのかもしれない。みんながどーーっと飲み出すの♪

そしてこれまたホールで給仕をしてくれるウエーターさん達が、それはもう自分の使命だと言わんばかりの立ち回りで、会場の隅々のお客にビールを行き渡らす様も見事なんだ〜
「ヘイボーイ!」などと呼ばなくても、どんどんビールを運んでくる。もうそろそろ止めようかな〜っと思っても、新しいビールが運ばれて来ちゃうぐらいスピーディーなの。「わんこ蕎麦」状態〜ぎゃはは
そのおもてなしっぷりも、きっと店長の気に入る所なのだろう。


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そして面白いのが、どんどん運ばれてくるビールだから、こんな約束事があるそうだ。













グラスの底から1センチほど残した状態だと、「早く次ぎを頂戴!」サイン。


ビールのコースターを上に乗せたら「もうごちそうさま」サイン。


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さらに、ビールの数が分からなくならないように、コースターには棒線が入れられて、運ばれて来たら横線でチェックと言う訳。

お会計にはこのコースターを持って行く〜*

だから領収書の様で、つい持ち帰ってしまいました。(笑)。
by zopf-rie | 2009-11-21 17:44
今年最後のイベントも◎
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昨日はL'ZOPFの円庭で、今年最後のイベントがありました。

まずは、 どんな方がいらっしゃるのだろう〜どんな会になるのかな〜と、色々と妄想を膨らませながら、花をいけました。
初めて会う方ばかりなので、どなたにも好まれそうな色合いの花と一緒にちょっとX’masに合わせた赤と緑をポイントに加えていけました。

色々準備は大変でも、やっぱりL'ZOPFでの集いはいつも楽しいです!

それにこの頃、パーティーや集まりの時には、ぴたりと天候が良くなるので、恐いぐらいです。
すごーくついています!!

「さすが俺って、晴れ男〜」
ひとりで手柄を勝ち取っているかのような人が居ました。。
あ〜ZOPF店長っす。..   (笑)
by zopf-rie | 2009-11-21 14:03
変わらない味、変わらない製法
無事に通販の受付も再開され、ZOPFは1年で最高に忙しい季節へ突入しました〜!!
ここ数日バタバタしていまーす!

今日は、私も大いに参戦して、今年初のシュトーレンの釜出しです〜〜

店長と2人で頑張りました〜

|mid|40|30#]
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イエスが乗せられていたカゴをかたどったと言われる、独特な形状のシュトーレン型。
ZOPFのシュトーレンは、その型で焼きあげるのが特徴です。
こんな感じに焼き出されまーす。
たぶん〜この姿は、ご覧になった事は無いでしょうね〜
長く使い込んだこの型から、なんとも簡単にトン♪っと抜けて現れます(喜!)
一見はやっぱりパンって感じですかね?!(笑)
もちろんイースト菓子ですから、パンとも言える訳ですが〜

この焼きたての熱々に、これまた熱い溶かしバターを塗り込んで行きます。
ご存知でしたか?

(>_<)きゃーーーーっ!
って感じの方もいらっしゃるかも〜?(笑)
美味しさには秘密があるんです!

バターは、奇麗な上澄み液だけを贅沢に使い、念入りに何度も何度も、丁寧に刷毛で塗り染み込ませるんです。

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そして次にシナモンを利かせたシュガーをまぶします。
う〜ん、しっかり刷り込ませるって感じですね。
まだ熱いのでちょっと気をつけながら、擦り付けたり軽く押し付けたりして微妙な手加減で丁寧にまぶして行きます。

そして良く冷まします。
その時、溶かしバターがしっかり馴染んで行くのにシナモンシュガーも一緒にお供して、生地に吸収されて行く感じです。
しっかり深い色合いになります。

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もうこの頃は、シナモンシュガーのスカーッとする良い香りもさることながら、溶かしバターと焼けたドライフルーツの温かい香りが充満して、工房は楽園です(笑)
香りだけで酔っぱらいそうな〜
お腹いっぱいって感じです。

(>_<)
早く食べたい〜〜〜ぐっと気持ちを抑えます。

そして、1回目の粉砂糖をふりかけます。
少し離れた位置から、本当に雪が降って落ちて行くように、優しく優しく振りかけます。
「もっと手を離して、上からかけるんだよ」
何度も店長に怒られちゃったです。
どうしても真剣になり過ぎて、近づいちゃうんですもの(笑)
全てが美味しさに関わるとあっちゃ〜手抜きは出来ませんからね。特に甘い材料は、隅から隅までしっかり付けなきゃ〜
ぎゃははは〜


これで、またさらにしばらく置くのです。

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もうどのくらいシュトーレンを作って来たでしょうか?
今日はそんな話をしながら、店長と作りました。
ZOPFになってからはもちろん、毎年欠かさず作り続けていますから、10年目は確実ですね。
でも本当は20年以上も作ってますね(大笑)

ずーっと同じようにやっています。
by zopf-rie | 2009-11-17 23:04
真の優しさ
庭に花の苗を植えるのに、何度も園芸店を行き来していました。
自宅からほど近いその園芸店は、苗も自ら栽培していて、裏に大きな敷地を携えています。
今はビオラの最盛期で、その敷地は遠くからも色とりどりで奇麗に見えるほどです。奥にはハウスもあって、次ぎの出荷を待つシクラメンが青々と茂っている様子がうかがえ、ワクワクさせられます。

そこでのエピソードから。
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そこの家主なのか?雇われ従業員なのか?いつも店番をしてる2人のお兄さんがいます。
何故か私には白雪姫に出てくる7人の小人に見えてしまい(2人だけですが)、不思議な存在でした。
いつも同じ汚れてよれっとした作業服で立っています。これがまたコスチュームの様に感じるのかも知れませんが、商売なのにあまり愛想は良くないし、不用意にお客様に話しかけたりはしない実に大人しい2人でした。
それでも花の質問をすれば、いつも的確に応えてくれて、私はとても助かっていました。

そんなある日 店に入ろうとすると、すごい剣幕で怒鳴りながら店から出てくる中年夫婦とすれ違いました。
なにやら気に入らない事があった様で、旦那さんは火を吹くばかりに怒っているのです。
「あんな馬鹿もんに、何が分かるかぁー!!」そんな内容を、それこそ他の人に聞こえんばかりに幾度も叫んでいるんです。奥さんはオロオロとして人目を気にし、その雰囲気からするとどちらかと言うと怒っている旦那さんの方が分は悪そうでした。
案の定 店の中を見ると、レジ前に人だかりがあって、お兄さんが1人しかおらず、あたふたとその対応に追われています。きっと話しかけたけれど「今は無理」ぐらいの味気ない返事をされ、旦那さんは切れちゃったというのが関の山と思いました。まーそのくらい木訥(ボクトツ)とした彼らですから、商売人としてはやれやれと思いました。

それから数日して、たまたま通りかかったリビングのTVに、なんとその園芸店のお兄さんが出ているを見つけました。本当に偶然、それもNHK!(笑)。これはすごいアンビリーバボーでした!
なんでも不思議な朝顔を育てている第一人者だそうで、そうそうたるメンバーと一緒に映って居たようです。それでもいつもの汚れた作業のまま、いつものようにぼそぼそと話していました。
ちらっと観ただけで内容がほとんどつかめませんでしたが、とにかく「ただもんじゃない」事だけを認識したのでした。

それからまたしばらくして、たまたま他にお客様も居なかったので「TVに出てましたね?」っと話しかけてみる事にしました。
するとなんとも照れくさそうに笑い「自分は学者でもないし博士号を持っている訳でもないから、辞退したんだけどね、、」と、そのいきさつ等を話してくれました。そして本当に珍しく流暢に、朝顔の話をしてくれました。
話しの中には、孔子の言葉などを用いて説明を加えたり、その話しの面白ったらありませんでした。
驚きました。
いつも言葉数は少ない彼でしたから、こんなに惹き付けられるような話しをするとは予想もしていませんでした。その上教養の深さって言うのでしょうか〜物事を慎重にじっくり考えている様を感じましたし、黙っているからって何も考えていないとか、そんなのでない事は明確に判りますし、人間性が深いって言うのか、とにかく人間としての面白みみたいな事まですごく伝わって来るのです。
その瞬間にまるで彼を「クズだ」ぐらいに言っていた、あの旦那さんを思い出しました。
あ〜TVを観ていたら良かったのに〜そんな事を思い、「本当の彼はね〜」って言ってやりたい衝動にまで私は駆られました。
けれども、彼らはお構え無し、いつもと同じで、いつも通りの仕事をしていました。
おごり高ぶるところもない訳です。
つくづく人を外見など1面だけで判断したり、安易に見下したり軽んじてはいけないと思い、我が事のように反省していました。
そんな事を思いながら昨日は庭仕事をしてたのですがね、夜になり天皇即位の祝賀のご様子をニュースを観た時に、そこで皇后様が「年老いた方の問題ばかりが取りざたされるけれど、年を重ねた方を寿いで欲しい」との言葉を話されました。
(寿ぐ:コトホグ=祝う喜ぶの意味です。)
とてもいい言葉で胸を打たれました。
「見方を換えて接して欲しい」とのお気持ちが、津々と伝わったのです。

本当にもっともっと、人は優しくなって生きて行かなければいけないなっと思いました。

そして、ふと気がつくと、心が癒えていました。
また明日から楽しく庭仕事が出来ると思いました。
by zopf-rie | 2009-11-13 10:30
 庭にも夢を埋めてます
私が庭仕事をすると、「ひどい女だよな〜」って店長がいつも言います。
盛りの花々を無情に引っこ抜き、樹木を切り刻んでしまからだそうですが、、
「まったく知りもしないで何を言うか?!」

ずーっと繰り返されている会話です(笑)。
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まっ☆
何を言われても、動じないんですけどね(爆)


ガーデナーとは、先の先を読んだ仕事をし、種を植え枝々を選定しなきゃいけないもの。
そうでなければ、四季折々の花を咲かせ続けられない。

秋はガーデナーには、1番と言っていいほど忙しい季節。
今年は300個の球根を埋めましたよん♪
by zopf-rie | 2009-11-11 10:46