昨晩はスタッフと飲み会でした〜。「新年会(新年度の会)」です!w
店長が留守だったせいか酔っぱらって来たら〜みんな口が軽くなっちゃって、恋の悩みや仕事の愚痴など色々聞かされてしまいましたが(爆)、どの子も明るく頑張っているので、Zopfはスタッフに恵まれているな〜っと感じます。

店長も私も口癖のように「早く結婚して子供を作りなさい〜」っと言うので、すっかりスタッフ間も恋愛ムードが高まってしまっています。
そうそう先週もまたスタッフが結婚をしましたし、おめでたの知らせもありました。
きゃはは、ホントにZopfはにぎやかです〜ww
「どのタイミングで、結婚をしたらいいんですか?」
「プロポーズはいつ、どんな風に?」
「店長のどこに惚れたんですか?」
こんな笑っちゃう恥ずかしい質問をよく受けます。
でも、
「パン屋が当たると思って結婚したんですか?」
「パン屋の男性って結婚相手にいいと思いますか?」
「どんな男性と結婚した方がいいですか?」
なんて、シビアな質問もたくさん受けます。
今の若い人は、頭があれこれ回るんですね〜
職業とか年収とか性格とか『幸せに成れそうな項目』しぼりばかりを気にしているようです。
「何も考えてなかったな〜」私は正直に答えます。
皆「へ?!」って顔するけれど〜
ヽ(*`Д´)ノ悪いが私はとてもピュアですよ!! (爆)
「結婚は幸せのゴールじゃないし、2人で築いていくもの 『健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これ を慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓います。』の、まさにこの言葉通りよ〜」っと私があまりに教科書的なことを言うと、スタッフは目を丸くして「そうか結婚しても、山や谷(困難やトラブル)がやって来るのかー」と、またそこばかり心配しちゃうようですが〜。
なんだか手がつけられないと言いますか、あまりに世の教育が「幸せな老後のために」だとか「安定な暮らし」だとか言い続けるからでしょうかね? 臆病な若者が多いように思います。
そんな時は(お決まりだけど)この話をしてみせます。
「店長はパン屋の仕事を辞めたいと言って来た時があるのよね〜」
もちろんスタッフはビックリです。パン業界で有名と言われるZOPF店長が転職ー?!って感じでしょう(笑)
もちろん全くの無名の頃でしたし、子供が生まれて間もない頃でした。
「で私は「あらそう」って言って即OKしたの。理由も聞かないし何の職業も聞かなかったわ」と。
さらにスタッフはビックリです。
私は看護婦の資格があったので〜無収入の旦那になっても、自分が働けばいいか〜っと瞬時に考えていたのだけれど、自分の旦那がそれを選ぶのだったら=きっとその方が2人によいと判断したのだろうと思って、了解したのと言いました。
すると「看護婦の資格があってイイナ〜」とか言うスタッフも居て、おいおい着眼点はそっちじゃないでしょう?!って慌てますが。
やっぱり最近の若者はどこか他力ですよね〜
困難がやって来たら、我武者らでもいいから立ち向かうしかないかーって気合いが薄いです。
これは「山や谷があってこそ人生は楽しい」そんな経験をしていないからなのかもしれません。
だから「私にも白馬の王子様は来てくれるのかな〜?」と、これまたお決まりのように女子スタッフが言いました。
「白衣の王子様か〜?!」と私はトボケて言ったら、首を横に振って顔をしかめてみせましたが、
「いくらでもゴロゴロ居るんじゃないかー!」と両サイドの男子スタッフを突っついてやりました。
そう
「幸せはいっくらでも転がっている?!」と思えたら、しめたものだと思うからです。
それでも
「りえさんは、店長とZopfをやって来て大変でしたか?」と聞くので、
思いっきり「大変」と答えたら、スタッフは「じゃあ、僕は半分ぐらいのパン屋でいいや」と、またまた気後れした事を言いました。
逆効果かよ?!
どこまで謙虚と言うか〜お利口な若者ばかりが育っているのか。。
本当に心配になります。
「店長はね、漁師に成りたかったのよ」私はぶっちゃけます。
スタッフの目は、もう点です(笑)
だから「漁師の妻も面白かったかもね〜〜」さらに言ってやりました。
未来に可能性を持ったスタッフ達に言いたい、王子や王女になるのも自分次第なんだからねって。
そんな夜でした。
写真はこの季節限定のスリジェ「桜ロール」