時には優しく、時には厳しく 日々思ったことを綴っています
by zopf-rie
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実をむすぶ
昨年のお誕生日に頂いた『ブラックベリー』が、今年はしっかり実をむすんだ。
ぷちぷちっとしていて、なんとも可愛らしい〜。
昔 木いちごを食べたのを思い出す。

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自分じゃ〜たいした昔のつもりはないが、子供の頃の話をすると、きまって長男が「そんな昔の話〜分からね〜よ」ですって。失礼だわ。
とりあえず聞くだけ聞けって感じよね(笑)
自分も同じように言っていた時代があったのだから、こうやって知らず知らずに大人になっていくのでしょうね。。。
ぎゃはは
「お前だって同じになるんだ==」
そう言い返しながら、もっともっと子供時代のままで楽しんで欲しいと、ちょっと寂しい気がした。
# by zopf-rie | 2005-07-06 09:59
カトラリー
カップの話 お皿の話 と来たので(笑) カトラリーの話を。

家具などアンティークにこだわっているけれど、カフェの道具や食器は機能性重視で、とくに耐久性と追加購入が容易である事を視野に入れて、量産された新しいものを選んだつもりだった。このカトラリーもごく近所の庶民的なお店のモノで「使いやすさ」をうたっている店と信用して 特に使用期間も持たず購入してしまったのだが、オープンしてすぐ、その不都合に気がつくこととなった。
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柄の部分がツルンとしていたことが、キズが付きやすく指紋などや水跡も残りやすかったのだ。1本1本丁寧に洗う事はもちろんだったけれど、洗い終わった後にゴシゴシと磨きをかけるように拭かなければならなかった。自然乾燥をさせてはダメだし、出し入れに触れても後が残ってしまう。その時 一般的なカトラリーには 柄の部分に模様や細工がある、これがなんの為にあるのか私はとても理解出来た。
「買い代えてしまおう。。」もったいないけれど、そう思いはじめた頃、お気に入りのスイス料理屋さんで、ある事に気が付いた。
何度もその店には伺っていたが、その時まで気が付かなかったのに、コップもお皿もカトラリーも、全てが良く見れば とてもキズだらけだったのだ。たまたま気が付かなかった訳ではないのだろう。それは不思議だった。
もちろん磨き抜かれていて、ファミレスで良く見かける(笑)自動洗浄機の水跡などは絶対にない。店全体が清潔で、絶対食器が不潔だなんて思えない店だったから、細かなキズに気が付く事もなかったんだと思えたけれど、なんと人間とは主観的動物なんだろうとも苦笑いした。
でわ、ZOPFのカフェのカトラリーのキズはどうなのか?っとなった。

日本人は自分のご飯じゃわんを持ち、お箸を区別する習慣があるから、使い回しの食器を嫌う傾向が高いと聞く。
もちろん、スプーンやフォークはその類いではないだろうが、やはり気持ちの問題が見えかくれしないだろうか?出来れば新しいものを使いたいと言う心理があると言うのだ。私は日本にあまりアンティークが流行らないのは、こんな国民性の違いがあるからと理解している。

結局、近くカトラリーは買い替えるつもりでいる。
不都合だから買い替える訳ではなく、新しいものにしようと思っている。
ご苦労様と言いながら処分したい。オープンから直に2年、一緒に頑張ったのだから。そしていつか永久的に使えるカトラリーを持ちたい。
「磨く事が仕事なのよ〜」っとスタッフに言いながら(笑)
# by zopf-rie | 2005-07-04 12:51
ZOPFらしくある
R'ZOPFのカフェメニューは、やや小降りの色付きのお皿に、パンに合うお料理を盛り付けてる。
いろいろと吟味して、試作も重ね、考えているお料理だけれども、こんな事を耳にする事が時々ある。
「せっかくのお料理なのに、お皿が合わなくないかしら?」
これは、決して嫌味とかではなくって「もっと大きなお皿に乗せたら、もっとゴージャスになるのでは?」とか「隣り合わせたお料理同士の味が、混ざり合わなくていいのでは?」とR'ZOPFを想って下さっているご意見だ。
確かにここ最近の主流は、白い多きなお皿。
近代的な(?)モダンなデザインも多い。
「そこにカッコ付けて乗せたら(笑)、カフェじゃなくてレストランに格上げよ」っとまで言って下さるが、あははは「それは無理無理」っと私は笑ってしまう。
自分の身の丈も知っているし、ZOPFの一部としての在り方が違うと思っているからなんだ。

私はあえてやや小降りのお皿を使いたいし、ごっちゃり乗せていきたいの。
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これは、外国のカフェメニューである。
どう?豪快でたくましさを感じない?(笑)
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つい上にのせるサラダの葉の向きまで、美しく整えたくなってしまう日本人には、ちょっと手荒な仕事に見えるかもしれないけれど、私にはそれにはそれの『美学』を感じてならいのだ。
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「カッコイイ。。。」私の感覚はズレているのかも知れない(?!)
(>_<)きゃーーーそれはヤバイか〜〜 ぎゃはは

たぶん、大雑把で多少の事は気にしない豪快さを持ってお料理もしていそうだけれども、おふくろの料理が美味しいように、気取らない中にある「食の原点」が私にはあるようでならない。もっともっとてんこ盛りで、見たらかぶりつきたくなるように食欲を一気に全快させちゃう豪快さがいい!
そして、もちろんZOPFのパンをバリバリと味わって頂きたいのだ。

私ね、ZOPFのパンには食の原点があると思うの。
もちろんパンには、気取ってお洒落に味わいたい時もあるし、さっと腹ごなしに簡単につまみたい時もある〜、そんな色々な欲求に答えつつ、ZOPFのパンはいつ何処ででも、たくましく主張してくれる強さを持っていると思えるの。
世の中には、パン屋もカフェもレストランも沢山ある。
その中で、「今日はZOPFに行こうか!」っと思っていただけるなら、他に代わる事ができたら意味がない。
「今日はお店お休みなの? なんだ、じゃ〜他に行くからいいわ」って言われたら悲しいじゃない?(笑)。
「今日はあきらめて、明日まで楽しみに待つか」って言って欲しくない?
あははは(思い込み過ぎ(>_<)かしら〜)
でもね、他に取って代われない存在になっていく、それが「ZOPFらしく」ある事じゃないかしら?

お飾り程度の野菜じゃなくて、しっかり味わえる野菜とメインお料理が欲しいし、お腹に隙間が残っているようなメニューじゃ物足りない。彼と来ても喜んでくれて、誰にでも自慢できちゃう〜そんなのがいい。そしていつでもそこにあって、いつまでもそこにある、そんな存在。
私はそんな思いを、あのお皿に乗せていきたいと願っている。
# by zopf-rie | 2005-06-29 12:55
思慮深さ
世の中のスピードが早いからなのか、最近はあまり良く物事を考えていない人や出来事が目立つように思う。
先日 ニュースで騒がれていた両親を殺害した15才の少年も、いったい何を考えて温泉地に居たのだろう?っと思った。カーっとなって起こしてしまった事件なら、幼さもあって余計分別に欠けたと考えられようが、計画的に行ったと言うのだから、余りにもアンバランスな精神発達さを感じてならない。
あまり難しい話をするつもりはないが、このニュースを見ていて、ふとこんな出来事をふたつ思い出していた。

まだ開店して日も浅かった頃 二人の年若い女の子が、カフェでお食事を楽しんでいた。もう箸が転がっても楽しいお年頃なのかも知れないが、あれこれと大きな声で話に夢中だった。コーヒーが運ばれて行くと、ZOPFのコーヒーカップは、保温性を持たせたくてわざと全体が厚い作りになっているのだが、「何〜?これ〜?分厚くて変〜〜〜 ギャハハハーーーカッコ悪い〜〜〜」っと叫ばれてしまった。その後も、口にする度にクスクスと笑い続けていた。
思った事を素直に口にしただけだろうが、お客様は他にもいらしたし、やっぱり私も悲しい思いにかられた。見兼ねたスタッフが「言ってこようか?」と言ってくれたが、嫌がらせと言うのではないだろうし、せっかくのお二人の楽しい雰囲気を壊してしまってはいけないと思い、留まらせた。

つい最近は、就職を希望して元気な女性が飛び込んできたが、スタッフの空きもないため、面接だけして帰らせた。するとすぐにメールが来て「明日にでもZOPFの近くに引っ越してきます!」っと言うのだ。採用した覚えはなかったのに。
慌ててすぐに思いとどまらせるメールを送ったが、「私は自分のこう言う一本気なところが好きなんです」と、悪びれる様子もない返事が戻ってきた。個性のアピールでもあったのかもしれないけれど、こんな押し付けがましい個性は、パン屋の適性に欠けると伝えた。

先の女の子達にしても もっと思慮深くならなければ、実のところ自分が損をしたり、上手に生きていけないのではないかと、お節介の老婆心に思う訳だ。
「カップの造りひとつがなんの問題なのよ?」って怒るかも知れないけれど、一事が万事ではないだろうか? 思いやりだって、心配りと言う思慮深さである。
もちろん誰にでも失敗はあるから、人を批判しようと言うのではないけれど、ほんのちょっとでいいから 一瞬でも立ち止まって考える必要性を忘れないで生きて行くと、もっとより良い毎日がやって来るように思うのだ。
小さなそんな出来事こそが、毎日を作って行くのだと思うからね。。。

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仕事をしながら、ゆっくりお茶を飲みたい時、つい私はこのZOPFのコーヒーカップを使ってしまう。
ちょっと不格好と思いつつも、安心していられるこのカップがやっぱりいいんだ〜もーん(ちょっと意地張っているかしら?)
ぎゃははは
# by zopf-rie | 2005-06-26 14:24
骨休め
このところ忙しくて仕事に追われてしまった。
ブログもBBSにも、なかなか向かい合えない、、

定休日 子供達を学校に見送ると、店長が ちょいとドライブに出かけようと話しを持ちかけてきた(笑)
ふたりとも山の様に仕事はあると分かりつつも、逃避したい気持ちも相まって、車に乗り込んだ(笑)。
「んーじゃ〜箱根の温泉だな〜」なんて、突然 店長は突拍子もない事を言い出した(大笑)私は焦ったが、言い出したら聞かないだろうし、しとしと雨降りの日じゃ〜家事も進まない。そんないい言い訳もある事だしな〜と、箱根に出かけてしまった。

箱根は誰もが知る観光地。やや寂れた印象もあるものの 緑も多く水も豊かで、とてもしっとりといい趣を持つ名所も多い。
店長がパン屋の修行に出ていた頃、湘南に住んでいた事もあって、よく箱根では遊んだ。う〜ん懐かしいところでもある。
よくその頃から立ち寄っていた、露天風呂を訪ねることにした。

見つけたのは、もう20年も前かな?湯本温泉の旧道からのちょいと入り組んだ山間にある。昔は小さな1軒家だったが、今ではすっかりきれいな建物になって、近代的にって言うのかな?今風の温泉宿に様変わりした。
そのこれぞ露天風呂と言うように、山間に造られた湯舟には、大きな芋虫が上から落ちてきて浮かんだ事を、今でも鮮明に思い出す。まさに初体験!よくよく見たら底の方にも沈んでいたりで、冷や汗が出た(笑)。
さすが湯元の露天風呂とあって、お湯が熱く満々と流れ落ちる。年寄り臭いが、高温風呂好きの私には、まさにぴったりだったのだ!ぎゃはは。最近は熱い風呂は体に悪いと、ぬるいお風呂が流行りで、それが非常に不満だった私には、この時ハッキリ私がここを気に入っていた理由が分かった訳だ!(大笑))

さて、その露天風呂屋さん 今じゃ宿泊施設も兼ね備え、流行りの日帰り風呂もある。奥には個室までついていて、プライベートでゆっくり楽しめる日帰り可能な温泉ときた!食事もできるし、ごうごうと流れる河の脇にロケーションよく建ち、河の音がこれまた素晴らしい音響効果をもたらしている。河の向こうの山々も、わざとらしく植えられたような樹は1本も無く(笑)うっそうと茂っている。まさにパーフェクト!そこここでは、ごろりと気ままに手枕で、うたた寝〜夢見心地の格別を楽しんでいる人々、、。こんなところがあるなんて!って感じだね。まさに痒いところに手が行き届いている〜ん。

ちょっと贅沢に、個部屋を借りて、誰もいない露天風呂を独り占めしてみた。う〜ん至極の贅沢か=
さすがによく暖まると暑い陽気だったけれど、河の音しか聞こえない涼し気な小部屋に寝転んで、風に当たりながら昼寝を誰に気兼ねなくできるのがこれまたいい。
ほんの一時だったのに、なんとぐっすり寝た事だろう〜 ちょっと慌てて時間を確かめたくなる程 満足感で目覚めた。

まさに『骨休め』すっかり癒されて、夕方には何くわぬ顔で家に戻ったのだけど、こんなに気軽に楽しめるとは思いもよらなかった。

もちろん、仕事は山積みのままだけど(笑)やっぱり元気が違ってくるね。
店長の突拍子も無い発想に珍しく感謝したしだいです。
これは、その露天風呂にあった一節
『今日は1日 世捨て人 
 気分は そのまま仙人・天女
 「ゆ」のぬくもりを心ゆくまで』

よろしかったら行かれてみては? 箱根湯本『天山湯治郷』

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写真はZOPFの庭の葡萄の実 見て見て!だいぶ大きくなってきたでしょう〜
今日は暑くて、すっかり夏のようだけれど、まだ実を熟させるには早いよね。。
もうちょっと雨が降って、実に水分を貯えないと!
とっても楽しみだから、心配している〜(笑)
# by zopf-rie | 2005-06-25 17:27
当たり前の事
今朝 ベットでニュースを見ながら起き上がらずぐずぐずしていると、このところ具合の悪い長男が「今日。。部活休んじゃおうかな〜〜」っと隣のベットに転がって来た。もう高校生だからね、ちょっとそんな甘えブリは気持ち悪いのだが(笑)、妙にそれが久しぶりで「休んじゃえ〜」っと悪魔の囁きをしてしまった。
するとテレビから、昨日の酒気帯びの議院が国会に居たと言うニュースが流れてきて、赤い顔の議院が他の議院に怒られている様子が放映されたいた。
さらには過去にも同じような事があり、国会には『酒気帯びで来ない事』と言う規則が決められていると、合わせてニュースに流れていたが、思わず「は〜」っとため息が出てしまった。息子も「常識じゃない?」っと冷めた口調で笑った。
先日も何でもかんでも『説明文』がないとダメな時代っと言う特集を見ていて、そのうちにスーパーのパックの上に「これは魚です、骨があります。飲み込むと危険です。取ってからお召し上がり下さい」って書かれるんじゃないかって(笑)。
その時は呆れて笑ったけれど、意外とこれが笑えない時代なのかも知れない。
「高校生なら退学なのに」長男が言う。
確かに。。。。大人として示しが付かないっと恥ずかしく思った。
「当たり前の事が、当たり前で無くなると恐ろしい事になるよね。。」ちょっと恐ろし気に私がつぶやくと、
「さ〜てとっ 部活に行くか〜」とベットから飛び起きると、長男は元気に部活に出かけて行った。

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写真は全く関係ないけど、キッチンの野菜達
あまり美しいので撮ってしまった〜(笑)
アスパラガスが元気で美味しそうだ。

『パンと野菜』あまり慣れ親しくないようだが、意外や意外 ZOPFでは八百屋さんが驚くほど野菜をよく使う。旬の野菜を上手にアレンジして、季節のパンを頂きたい。
さて、明日はどんな料理になって、楽しませてくれるのかな?
楽しみです。。。。
# by zopf-rie | 2005-06-18 17:23
初夏を楽しむ
今日はまた、おばさんと言われようと出かけて来てしまった(笑)。
季節もの♪『紫陽花寺』
見てみて〜いい感じでしょう〜〜〜
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テレビ中継もよく入る、松戸唯一の観光地(笑)
(ハトバスも来るのヨ!)
ZOPFの最寄り駅の反対側に位置します。
それほど広くないですが、駅から徒歩5分ほどで、お土産屋さんが並ぶ参道に入るので、その道中も楽しめます。
初夏の菖蒲と紫陽花がとっても見ごろを迎えています。
あまり観光がない松戸ですので、よろしかったら〜どうぞ〜〜
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# by zopf-rie | 2005-06-17 17:08
ブログ
テレビで『第三世代のIT企業』と言う番組をたまたま見た。
社会情勢にも疎いし、ITなんてもんも良く解らない私なので、ただなんとなく漠然と眺めていたのだったけれど、17才でIT企業を立ち上げた年若い社長や、最近ネットで人気のブログの火付け役となった会社と社長が登場していた。

『ブログ』と言えば、自分も最近始めたばかりだったから(笑)、何やら興味がそそられて、一体どんな人が考えたんだろう?と、のぞき見たくなった。
 その会社では、毎月4人づつの新人を採用していると、その採用風景を取材していた。どこにでも居るような若者達が普段着のまま だれ〜っと椅子に腰かけていて、『自分はこんな事がしたいです!』と元気に答えている。それをニコニコと優しい顔をしながらも、鋭い目で眺めている社長。そこから4人を採用するらしかった。
でも、毎月毎月4人もの新人を採用する会社なんて、どれほど巨大なんだろう?私はいらぬ心配をしていた。
 すると居酒屋で楽しんでいる風景も取材されていて、その月のVIP賞を発表してプレゼントを手渡たされしたりしている。実にアットホーム的な風景で、社員も思いのほか少ない。(あれれ?変じゃない??)毎月採用される新人はどこへ行ってしまうの?そんな疑問が浮かんだ。もしかして、新しい『発想』を求めて、新しい人を次々に採用しながら、古い人は切り捨てているのだろうか?そんな恐ろしい想像ができた。もちろん首を切っているのか、はじめから契約社員なのかは分からないけれど、人ひとり採用するのは、結構大変なものだから、そうする必要があるほど、この会社は模索しているのかな?そんな事を思わざるおえなかった。
時代の移り変わりは早い、次にIT世界で注目されるモノは何なのか?探しているのだろうか。。。

でもね、ってことは?ブログは、突然に生まれでた産物だったのだろうか?
私は考える。。。
そもそも『ブログ』って、なんなのだろう? って。


以前 HP(ホームページ)作成をお仕事にしているお客様が、HPを「ネット上のゴミだ」っと罵倒した事を思い出した。
その理由は、必要のないものが多すぎる事はもちろん、ネットの利点が全く生かされていないからだと言った。
ZOPFにもHPがあったから、なんだか心配になって、どうあるべきなのか?っと悩んだけれど、、正直よく分からなかった。
ところがそんな横で店長は「HPの中に、こまめに動いていて、日々変わる場があると楽しいよね〜」と、いつもの様にお気楽に笑っていた。
そこで始まったのが、パン屋では珍しいBBSだ。
私ときたら、よく解らないのをいい事に、日記の様に言いたい事を投稿し続けた。今となればそれは、ブログのようなモノだったと思う訳で、そこからいろいろな事が始まったように思う。
だから、私には『ブログ』とは、たまたま生まれた産物ではないと思える。
決してブログを作った社長とうちの店長の着眼点は同じだったとは、言わないけれど(大笑)、ネットをもっと楽しみたいと思う中から、必然的に生まれたんじゃないかと思った。

だけど、BBSではなく、なぜブログなんだろう?
次にはこんな疑問も起こった。

実はとても好きだったサイトのBBSが、今日突然消えていた事を知った。問い合わせてみると「BBSは荒らされてばかりだから」っと消沈した答えが返って来た。胸が痛くなった。
言いたい事が言えて、お返事も自由なら、ブログもBBSも変わらないように思えるけれど、でもやっぱり駅の改札にある黒板の『掲示板』ではないのだ。
ブログと言う新しいスタイルである価値観も含め、落書きで埋まっている無法地帯の存在ではなく、ある程度の秩序とマナーがある場所として進化したい表れなのでないだろうかなんだろうか?
私もBBSを長く管理して来て、BBSを「私の家の庭である」と例えた事があった。
幾度か会員制にしようかなど、討議をした事があったけれど、開放的である事が、お気楽な楽しい場所として必要な条件でもあった。
しかし、段々に広くなると、公共性が必要になり、庭と言うよりも『公園』と言う存在になって行った様に思う。

「理屈っぽい事はやめて、、」珍しく店長が私に注文を言う。
あはは、確かに私ってば理屈っぽいのはわかってますよ。でもさ、昔はそんな注文はなかった。無難なネタを探したり、ぐっと我慢して楽しい話だけする事はしてこなかった。怒っている時は怒り、辛い時は辛いよ〜っと泣き、楽しい時は喜ぶ、頑張る時は必死になる。そんな嘘や宣伝だけでない等身大のZOPFが本当じゃないの?
私はそれでなくちゃ続けていく甲斐もないとさえ感じるのに、、

ネットってなんなんだろう。。
難しいね。やっぱり良く解らない(笑)
でも、人が人とつながっていったり、楽しんだり喜んだりする事に、ネットの世界も現実の世界も、区別はないように私は思う。
だってブログは、会社の概要などが書かれていたHPより、もっともっと人間臭いもの。

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17才でIT企業を立ち上げた年若い社長が、こんな事を言っていた。
「今働いている社員が、自分の子供達も働けるような(すすめられるような)会社にしたいんです」って。なんとも古臭い話?(笑)

今回 店長に無理を言ってブログを立ち上げてもらった。「どうせ忙しくて続かないんじゃないの」って言われながら。(ぐぐぐっ 的を得てるだけに悔しい(笑)))
どうなるか解らないけど、ありのままであり続けたいと思うから。

[
# by zopf-rie | 2005-06-13 18:33
新しい家族
最近 家族が増えたの(笑)
3男坊に加わったのが、この愛らしい顔でーす。
ぶふふ
もう メロメロに可愛がっている。

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「犬を飼ったの」っと先日友人に報告すると
「癒されてる?」っとつかさず質問が返って来た
「う〜〜〜ん」その時は、手がかかってばかりだったから、癒されているのかよく分からなかったけれど、今では本当に毎日が楽しい。
これはすっかり癒されているんだろうと思う訳だ。
ぎゃはは
単純で明解で分かりやすい訳だけれど、家族中が共通の話題で盛り上がり、なんだかんだと言葉を交わし合い、すれ違いがちだった家族がまとまっている様に感じるのは本当に良かったことと思う。

しかし、この息子 強烈な反抗児
みんながメロメロなのをいいことに、やりたい放題なんだ。
珍しくZ店長も手を焼いている(笑)
さてさてどうなることか。。。
店長の困り顔が愉快です。
# by zopf-rie | 2005-06-12 17:10
『空』
やっといつもの毎日が帰ってきた(笑)
気分はとっても晴れやか!
だけど、空はどんよりですね。。。もうじき梅雨か。。。

『空』で思い出したけれど、先日東京を中心の起こった地震を、予告した人が居たそうです。予言じゃなくて予告よ!(笑)
1週間程前に、私も息子と見ていたのだけれど、空に帯状の雲が出ていたの。
「おおおっ これは地震雲だよ〜」っと話していたら、同じようにこの雲を観測していたらしい。本当に地震が来たと聞いて、それを知っていた店長は鳥肌モノだった(笑)。
統計学上のものなのか、科学的にそんな判断ができるのか、詳細は知らないが、どちらにしろ、まだ大きくは扱ってもらえないようだった。けれども医学の世界だって小さな気付きから、今ではたくさんの病気が克服されてきた。だから頑張って1日も早く、立証される事を願いたい。そしてあのスマトラ沖地震のような災害がなくなるといいな〜っと思った。

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これは、工場の風景
くだらない話をしながら、バカ笑いをしている様子である。
(>_<)う。。ん これを統計学的に判断すると、至って順調に作業が進んでいる証拠となる。。。。。
今日も美味しくパンが焼けているって事でしょう〜(笑)
# by zopf-rie | 2005-06-05 10:54
清らかに誇り高い華に魅せられてみるのもいいものだ
じつはちょっと仕事を抜け出して、昨日夕方『京成バラ園』に出掛けてしまった。去年初夏もう華が終わってしまった頃訪れて、とても悲しかったのでリベンジしたかったのだ。「そんなところに行きたがるなんて、オバサンだな〜」って声も聞こえて来たけれど。ふん!オバサンでいいもーん(こんな時は調子よくオバサンになってやる)
たまには息抜き〜 とっても楽しかった!

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これは、1番気に入った、元気がでそうな(笑)「オレンジのバラ」
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こんな風に、華が咲くにしたがって色を変えるバラもあった。
1本の苗で、何十通りにも楽しめる。
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『 Peace 』平和 と言う名のバラもあった。
大輪の澄んだ 薄いレモン色
なんだか、すーっと心に入って来る感じがした。

その他にも『プリンセスアイコ』と名づけられたバラなど、それはもう沢山のバラがとても美しく咲き誇っていました。

で、最後は
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『バラのソフトクリーム』
う〜ん セレブな味が致しました〜
# by zopf-rie | 2005-05-28 14:15
カフェのキッチン
ZOPFにカフェが出来て1年半。
お陰さまで、とても順調! 昼頃は連日満員と大変なにぎわいを見せている。
時々 私はあまりの人いきれ、めまいを起こす(笑)。床が抜けたりしないか、妙な強迫観念にかられることも。。。心配性にも程がある(爆)

だけど、もともとを知っているから、私のドキドキは終わることはないのだろう。
だって本当に小さなパン屋から、この空間は 始まったんだもの。
こんな風に、カフェが出来ることも予想外だったし(笑)、こんな沢山のスタッフと毎日仕事を共にするとは思いもよらなかった。
プレートのお料理がどんどん作られるキッチンは、以前は子供部屋だった。

いまではそんな風景も、当たり前のように過ぎているけれど、同じようで同じじゃないんだ。錯覚しそうないつもの毎日の中に、未来がある。

どんな未来なのかな?
心配したら、心配はつきない。
でも、わくわくしていたら、わくわくして楽しいかも!?(笑)))

笑って わくわく暮らしていたら
そーしたら、わくわくの未来が来るかもしれないね

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エンドレスに続くような、カフェの仕事
毎日毎日 慌ただしく作られるお料理。。。まるでベルトコンベアーの流れ仕事みたいに、手作りだって正確に作られて行く。。。
それがつまらないと思うか、そんな毎日の先に何かを見るかは、人それぞれだろう。。。

     私は、ZOPFの何を見ても、今 とても楽しい。
# by zopf-rie | 2005-05-27 08:32
砂肝のコンフィ
今日は、突然 限定のサンドイッチが登場した。
メルマガを出して急きょお知らせにあがったが、なんと1時間も経たず完売をした。
素晴らしい。。。

もとは、昨日の市場での買い出しスタッフが、お肉屋さんに間違って大袋の砂肝を持たされてしまったと言うのが始まりだった。
帰って来てから気がついたものの、もうそろそろ店も忙しくなるから、また市場に行くのも困りもの。。どうしたらいいやら。。スタッフ達も困り顔、本人はもっとすまな顔になった。
私は「喰っちゃおーー」「コカ・コーラで煮るのも美味しのよね〜」っと笑ったが、
するとスタッフから「何か美味しいサンドにしたい」っと声があがりだした。。
(イイねぇ〜 いい感じ〜)

それで作ったのが、低温のオイルでゆっくり作られるコンフィ。フランスのビストロではお馴染みの一品という。
砂肝の下処理が大変だったものの、意外と簡単に作れるものなんだ。
(ってこれまた私は、口だけ挟んで、手伝ってはいないのだがぁぁぁ)
でもね、これまた面白いのが、砂肝の幅広い筋を1個1個そぎ落したら、今度は大量に筋の山が出来たでしょう?それを見てまたスタッフが「何かにする」って言い出した(笑)。
こっちはお醤油を漬け込んで、まかない空揚げになった。

あれこれ討議され、『砂肝のコンフィ』が出来上がった。すると、、
「何のパンにサンドする?」
次の討論が始まった。
サンドイッチにするには、そう合わせて美味しいパンを考えなきゃね!
私「明日はセレアルのパンが余りそうだから、それを使ったら?」っと口を挟む、すると、急いでセレアルパンを持って来てご試食タイムが始まった。
みんなむしゃむしゃとい食べる。。。
「ゴマの味が強くない?コンフィの味が消されないかな?」
「他に何かと合わせたらもっとよくならない?」
討論は続いた。。。
結局 「焼き立てのZバゲットにジャガイモと合わせます」っとなり、しっかり副菜のジャガイモも出来た。

このサンドを見て、私は嬉しかった。
私もこうやって、ひとつづつ 何から何までやって来たからね。
サンドイッチをひとつ完成させて、販売できるところまで持って来るのは、大変なんだ。スタッフにも分かったと思う。
そして何より、食材を無駄にしない、こう言うチャンスこそ多いに遊んで、新しい発想やアイデアで何か新しいものを生み出せる力を持って欲しい。
今やZOPFで有名な『人参と焼豚のサンド』だって、冷蔵庫の残り素材から生まれたんだってね(>_<)。
あっと、今はちゃんといい素材で作ってますよ=!!(笑)

まっ、厳しい事を言わせてもらうなら、店売り分のバゲットがサンドになってしまった事はダメだったね。もしかしたら、不足して買えなかったお客様がいらしたかも知れないでしょ?
製造量を増やして、サンドイッチ用として焼き出したパンで作ったらパーフェクト賞だ!


「完売したってー!」
スタッフが歓喜の声をあげる。
自分達で考えて頑張って作り上げたモノが売れた瞬間は、このうえなく嬉しいものだ。
良かった 良かった

だけど、全てのパン屋さんでこのサンドが売れると思ったらいけない。ZOPFだから売れる、、そう言う事も考えておくように。。。。小姑のような私は話していた。
おごりではない、ここまで確かな仕事をして来た実績があるから、認められたパンの味があったから、お客様が信頼してくれているから、突然の新作のパンが完売するんだよってね、可哀想だけど釘をさした。

『砂肝のコンフィ』
本当に美味しかった。
内臓肉は嫌われがちだけど、そこにまだ知らない美味しさが隠れている。
いいもの見つけた!(笑)
次回はいつ並ぶでしょうかっ?

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# by zopf-rie | 2005-05-24 17:14
新しい事のスタート
ZOPFはただのパン屋だけれど、よーく見ると色々な『想い』があると思うの。
パンを焼いているZ店長の気持ちだったり、元気に働くスタッフの思いだったり。もちろん側でハラハラうろうろしている私の思いってのもある。そしてZOPFを愛して下さる沢山のお客様の思いもいっぱいいっぱい感じている。。。

ZOPFは「ただパンを焼き売る」ってだけの単純な空間ではないと、私は強く思うようになった。
「パンを通して楽しい毎日が送れたらとても幸せ!」こんな『想い』が、集まって渦巻いていると感じてならない。
美味しいはもちろん! ハッとする瞬間や心に染み込んで行く出来事。。
いい事ばかりではない、時には悲しい事もあるけれど、頑張り抜けたらそりゃ〜また嬉しいになって行く。
波乱万丈の毎日だからこそ、一層毎日が楽しいのかも?そんな悟りさえ感じる(笑)小さい事柄ひとつひとつが、心へのエッセンスになって、つまらなかった毎日が輝いたり、凹んだ気分を膨らませてくれたらめっけもんだ=
そんな徒然をもったいないから(笑)残して行こうと思う、自由奔放なパンダの独り言だけど、元気な毎日に向けて。


写真は、R'ZOPFの入り口に この春植えた新しいブドウの苗。
小さいクセにしっかり花芽がついたの!
去年 突然 枯れてしまった葡萄の樹と入れ代えようと用意されたのだけど、それを知ってか、前の樹が元気を取り戻し若芽を茂らせた。そうなっては、樹を取り除いてしまう事がどうしても出来なくて、結局 並んで植えられた。
頑張れ!
頑張れ!
どっちが大きく育つかしら? ふふふ 楽しみが増えました。



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# by zopf-rie | 2005-05-23 16:56