時には優しく、時には厳しく 日々思ったことを綴っています
by zopf-rie
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熱い夏
今年の夏、店長は次男坊と二人旅を決行した。
それも100キロの道のりを、歩いて進むと言うもの。
当初は「家から海を目差そう〜!」と言ったものの、観光地のない松戸からの出発では初日から宿泊に不便してしまい、松戸から100キロ離れた茨城県の大洗から、夜明けの海を出発することになった。
水戸を抜け 綺麗な久慈川をさかのぼり、日本の日本三名瀑と言われる『袋田の滝』を目差した。

山奥や雪山を進み、野生の動物に襲われる可能性がある、、な〜んて所でもない その道のりは、道と平行して鉄道も走っており、例え雨に降らても無理なく予定地に行く事はできる整った条件だったので、私には心配はなかった。
そんな事よりも、実は 私にはこんな心配があったのだった。。。

どちらかと言うと物静かな長男と違い、やんちゃな次男はいつも家では怒られ役で、最近では店長とも激しくやり合う事が多かった。
思春期の入り口で、ちょっと大人びてきた次男は生意気盛り、ちょっとした事でも競いたがるしで、男同士のぶつかり合い?と感じる事が家庭でも多く見受けられていた。
それなのに末っ子の特性で、甘えん坊でどこか意気地なしで弱っちい、、そこがまた父としては情けなく感じるのか、厳しくしてしまいがちな所なんだと思われた。
だから、長い時間 それもまるっきり二人だけで過ごせるものか?私には、こっちの方が とても心配だった。でもその反面、今だからこそ父と子だけで過ごす時間が必要なのかもしれないと思えてならなず、背中を大きく押した。
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心配をよそに4日間は無事に過ぎて、二人は元気に現れた。
真っ黒に日焼けして、足を引きずるほど腫らしてもいたけれど、その顔は清々しく晴やかだった。道中ケンカをする事もなく仲良くおくったようで、二人だけの秘密の会話も増えたようだ。

昔 いつだったか「男の子は、ある程度の時期が来たら男親が育てる方がいい」っと耳にした。もちろん沢山の人が沢山言うそれぞれの育児論のひとつに過ぎないのかも知れなかったけれど、都合の良い私はなぜかこの言葉を、ずーっと胸に秘めていた(笑)。だからやんちゃな息子二人に引っ掻き回されながらも、「いつかパパに子育てを任せられるんだから今は頑張ろう〜」と笑えたし頑張り抜けたのだった。
いかに単純なことか〜
そんな日がやっとやって来て、私は非常に嬉しかったのは他でもないが、反面 心配をぐっと堪えて送りだす瞬間に、ついつい手をかけがちな母親が、子離れしなきゃいけない時期を、逆に教えてくれているような気もした。

旅館で待っていた息子が「ママ遅いよ〜」と大きく笑った。その話っぷりは生意気と言うより、しっかりして頼もしさを感じた。
# by zopf-rie | 2005-08-27 13:04
大きな武骨なパン
昨年の秋、歯をきれいにしようと、歯医者に通い出した。
「2週間で美しくなりますよ〜お任せ下さい」っと言われたのに、週に2回 半年も通ったが結局予定の半分しか思いは達成しなかった。
それどころか、以来前歯に痛みが残り 気の重い「ゆうつ」が続く様になってしまった。
 
昔から歯医者にはあまりいい思い出がなかった。
痛い思いはもちろん、親知らずが抜けず2時間も四苦八苦したこともある。歯磨きはマメだし、始終キシリトールガムも愛用している。なによりこの歳になっても、フッ素を塗る念の入れ様だ。
しかし、虫歯だけが歯のトラブルではなかったのだ。

先日は「いわゆる歯がねん挫した状態なんですよ〜、いいですか〜〜安静にして下さいね〜」っとにこやかに告げられた。
分りやすいようで、、、全く意味が解らなかった。
「いつ私 転んだんでしょう?」真剣に聞いてしまいそうだった
スタッフには「喋るなって事だよ」っと言われるし >激怒<<
噛み合わせの調整をしたら直ったから、突然噛み合わせが変わった事によるものだったのだろうか。。よく解らない。。。

そして昨日は「前歯のずーっと奥が、斜に4本折れている様です」と告げられた。
「以前大きな(交通)事故でも?」真面目な顔をして、マスクのドクターが覗き込んで来た。「はぁ?(マジャ風に読んで欲しい)」
「今度はいつ交通事故をしたんだ私は???」っと思い出しても記憶にない。。

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怪奇現象はいつまで続くのか。。
そして私の前歯が、Zバゲットを大きく噛み切れる日は来るのだろうか。。。
パン屋のくせにパンが食べられないなんて、しまらない話である。
私のゆうつは当分消えそうにない。
もしかしたらZOPFの大きな固いパンが、事故の原因かも知れないと思ったのは、考え過ぎだろうか。。。。。
# by zopf-rie | 2005-08-08 10:33
つまらないほど平和なんでしょう(笑)
今日も暑いですね。。いかがお過ごしでしょうか?
このところ大変忙しく、パソコンの前でひとり(ってパソコンの前では皆一人でしょうが。。笑)仕事にふけっておりました。
暑い時期は売り上げもダウンしますので、ZOPF全体がゆったりムードの中、ひとりがむしゃらになっていたのですが、ひと段落してみると、すっかりみんなの輪から外れてしまった自分に気がつきました。
「今日はあそこのビアガーデンに行こう」とか、「花火大会だ」とか、「祭りだ」とか、、もう予定がめじろ押しのご様子で、私だけ蚊屋の外 かなりつまらない思いにブスくれてしまいました。
するとスタッフの一人が「ブスくれてる〜」っと言うので、「どうせ〜ブスですから〜〜」と大人気なく言い返すと、次から次へとくだらないなじり言葉が飛び交ってしまいまるで子供のケンカの様でした(笑)。
それを聞いている他のスタッフはくすくすと、なんと平和な風景と言う具合で、誰もが笑っていますが、夏が終わりまた忙しい季節がやって来たら、こんな時期がとても大切だったと思う事だろうと。。。思いました。
ハッキリ気がつく子はいないかも知れませんが、たくさんのスタッフで働く職場では、どうしてもチームワーク(相互理解)が大切ですから、それが出来上がっているかいないかでは、仕事の出来までも大きく変わって来るものなんです。。
パン屋の夏は、いい時期だと思います。

あはは、でも〜こんな風に忙しくしている割りには、物事のとらえ方が<ゆったり>して来たのって、私 歳をとったって事なんでしょうか。。。(>_<)くーーー

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私の机からは、すだれ越しのぶどうの樹が見えます。沢山実をつけて垂れ下がった房は、どれも可愛らしいです。
少し風になびくぶどうを眺めながら、夏が終わったら就職者の面接やクリスマスの準備等などに追われるのだろうと、頭の隅をかすめました。
でも今日のところは「まだ暑いから」気がつかなかった事にしようとひとりニヤリと笑っておきましょう。
# by zopf-rie | 2005-08-07 14:16
自然の美味しさはやっぱり偉大
ご近所の方からミニトマトを頂いた。
不揃いで色つやもまちまちと「捨てるしか無いかしら?」ととても残念そうだったので、声をかけさせてもらった。

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さっそくスタッフが創作料理〜
ゴミやへたを取ったと思ったら綺麗に洗って、MIXing.........
なんと「トマトペースト」を作った!
お砂糖を入れないのにしっかりした天然の甘さがあって、サンドイッチのペーストにもぴったりだ〜〜
カフェの副菜のベースに加えたらお味もアップ!
ラタティユのピタにも入れちゃった〜(笑)
美味し〜〜
# by zopf-rie | 2005-08-05 14:59
真夏の夜の夢
昨晩、いつもの様に寝ようとベットに入ると、これもいつもの様に愛犬がベットに上がって来た。まっそれはいつもの事で、いつも一緒に寝ているのだが、このところは暑いのであまりくっついてこなかったのに、昨晩は私の枕を共有する程 私の横で寝ていた。その小さな頭を撫でていたら、ふと以前13年飼っていた犬の事を思い出した。
Barmlyと呼んでいたその犬は、息子達よりも早く家族になり、私といつも一緒だった。寝る時はもちろん、旅行に行く時もほとんど一緒に出掛けたものだった。息子が生まれた時も周囲には一緒に暮らす事を反対するものもいたが、全く害などなく、想像妊娠をしてお乳を膨らませるほど、息子を可愛がってくれたほどだった。いつも楽天的で、明るい犬だった。楽しい時も苦しい時(?)も一緒で、まさに家族の一員だった。
晩年になり大病を患い終期は寝たきりの生活を送ったが、「ペットなのだから苦労する事はない」と言う獣医師の安楽死のすすめは聞き入れられず、つききりの看病をし、静かに最後を見送った。
それからしばらくは、ペットレス症候群と最近では呼ばれる、一種の精神的不安定な状態も経験したが、4年を経てこの春 次の新しい家族を迎える事が出来たのだった。

子犬は家を明るくしてくれて、とても見ているだけで心を和ませてくれた。
同じ犬でも、全く違った性格で、また違う毎日が作って行かれるんだろうと楽しみだった。すっかりBarmlyを忘れかけていた頃だったので、「私といて幸せだったのだろうか?」と、再び 考えても答えのでないいい知れぬ空しさにかられ、まるで昨日の事の様に、悲しさが思い出された。涙が込み上げて来て、久しぶりに泣いたかも知れない。。。。
そんな自分が不思議でもあり、ふと遺影に手を合わせた瞬間、その日が命日であった事に気がついた。
そうだ真夏の暑いこんな日だった。。。。すっかり毎日の雑多に忘れていた。

「こんな事が本当にあるんだ。。。」
アンビリバボーな出来事だけれども、恐ろしくは感じなかった。
不気味どころか今日だけは思い出して欲しくて現れてくれたのだろうと、嬉しさに似た温かい気持が込み上げた。
「幸せだったに決まっている。ねっそうでしょ?」
今日はいっぱい思い出して、いっぱい泣いてやろう。。。そう思った。
そういや〜 Barmlyはいつも私の枕をして寝ていたっけ。
暑くても寒くても、どこか私とくっついて寝ていた。。。

私が泣き終わると、いつもの様にベットの端に新入りは逃げて行った。

真夏の夜の夢だったのだろうか?
# by zopf-rie | 2005-08-03 18:05
笑い顔のパン
今日はまた新作のパンが登場した。
BBSで話題の「ブロア」である(笑)。
Z店長が好きそうな、大きなパンである。

お客様の希望を叶えてパンを作ると言う事は、容易いようで難しいモノだと思う。原物を食べた事が無いだけでなく、レシピなど情報も少なければなおの事だ。
基本があって、応用も出来る、どのくらいの引き出しがあるかにかかって来るのだろうが、そんな力が自分にあるのか無いのか、パン職人の世界も難しい。

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「あそこのパンが美味しかったの」なんて声は、考え様によっては失礼な話にも取られかねない。「じゃ〜そこで食べればいいじゃ無いか〜」って言う訳だ(>_<)。だけどZ店長は、そんな了見の狭い事を思わないだけで無く、一緒に楽しみたくってパンを作ってしまう。私は本当にたいした楽天家だと、いつも彼を見ている。

この大きなブロアからも、そんなのんびりした楽し気な雰囲気が漂ってくるから、面白いのである。
# by zopf-rie | 2005-07-31 17:29
青いちじく
夏休みというのに、息子の学校に個人面談で出掛けて来た。
「どうして社会が嫌いなんでしょうね〜?」っと聞かれても、「そっか〜あいつは社会が苦手なのか〜」っと気がつくほど、親らしいことのしてない私で、ヤバイぞって冷汗が流れた。
先生の口から聞かされる息子は、私の前とは別人で、全てに一喜一憂してしまうだらしない母親に、先生も呆れてしまったようだった。。。

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学校からの帰り道、まだ青いいちじくを見つけた。

今日は、この写真でも見ながらを「あそこの家のところでみつけたのよ〜」などと話をしてみようか。
「ママどうかしたの?無理してない?」
って聞かれそうだが。。。(笑))))
# by zopf-rie | 2005-07-25 17:26
R'ZOPFのパン
先週末 有名なホテルの料理長をされている仏料理職人が、突然 カフェにお越しになった。来月末に銀座で大きなフランス料理店をオープンするご予定で、そこで使うパンをリサーチしに来たと言う。
カフェメニューをご注文下さり、恐れ多くも多数お召し上がり下さった。
(緊張し捲りだったわ〜)笑
料理に合わせ、それぞれのパンをサーブすると、バゲットやプチパンだけじゃないパンを、食事用のパンに取り入れているスタイルにいたく感動して下さった。

そしてスープ仕立ての料理には、ライ麦パンのようなしっかりしたパンが、ソースを生かしたいものには、Zバゲットが合うなど、共感して下さって、パンの盛り合わせを差して「このままやっても(パクっても)いいですか?」っと話かけて下さったのだ(笑)。あまりにもストレート直球で、とても正直な眼差しに、私も笑いながら「どうぞ」と答えていた(笑)。
失礼だけれどもご年配のシェフですから、すごく考え方が固いと予想していたの、苦虫つぶしたような顔して「こんなパン喰えるか〜」なんて言われちゃうかもって心配すらあった。
それだけに、これほどZOPFのパンを気に入った下さったことが意外でもあった。

料理と一緒に添えられるパンには、市民権の無いことが多い。
私達がパン屋だから、必要以上に考え過ぎてしまうのか、美味しくないパンが添えられてくると、一瞬にして料理全体に興醒めしてしまう事もある。
以前、まだZOPFにカフェがない頃、あるパン屋さんがカフェを併設していた、そこのリュスティックは絶品で、パン屋のくせに毎週毎週仕事が終わると足げく通ったのを思い出す。ワインもチーズも美味しくなって、二人で3本も開けてべろべろになったこともあった。それほど我を忘れるほど、美味しかったんだ。
「パンが美味しいと料理も美味しい」
私達はそれを確信してカフェを開くことにした、と言っても過言ではないだろう。

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次のパンブームは、「食事パン」と言われている。
『食パン』の売り上げも頭打ちされ、『食パン』に代わる食卓に入り込むパンを、模索している時期とも考えられている。
けれども今やパンは多種多様化して、どうにもこうにも絞り切れないのが、現状なのかも知れない。
一時はグルメブームで、高級感のある厳選され抜かれたパンに注目も集まったけれど、やっぱりパンは日常の食べ物!身近になければならなかったんだと思う。
より身近にしたいと言う思いは通販を盛んにしたり、コンビニでも焼き立てのパンが並ぶ時代になった。様々に変化していると思う。
今や健康や安全も外せない要因だし、誰が作ったパンであるかと言う、ブランド性も生まれた。好みも嗜好も様々であり、個人の生きざまの様に、パンにステータスを求める傾向すらあるんだ。

いったいこれから、パンの世界はどうなって行くのか?。。。。
どうでしょうね〜 んんん。。。
パン屋にも解らないや(笑))))))
だからこそ、美味しいお料理と共に、色々なパンを召し上がってもらえる機会が増えることは、それはそれは素晴らしいことだと思う。

ZOPFのパンは個性的だ。
それは何も味がコイとか、フルーツやナッツがたくさん入っている事ではない。食事の邪魔にならない、分をわきまえたパンもあるし(笑)、自己主張することで一層料理を引き立ててくれるものもある。十分食欲に応えてくれると思うの。

料理にはバゲッかプチパンだけと言う概念を捨てて、パンの世界に飛び込んでしまう時なのかも知れない(笑)。
もっと頭も舌も自由でいいでわないか====
そんな時代の到来かもしれない!
# by zopf-rie | 2005-07-25 16:58
実は先週の連休は岐阜と名古屋に行っていた。
もちろんパン屋巡りをした(大笑)
ちょっと内緒の目的があってだ。。。ぎゃはは
あやや〜〜〜意味シーン

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これがその密談の風景!
パン屋の店主が、倉庫の中で何やら話している。。。
(なぜか粉の山のとなりである)
もう〜〜手を大きく広げたり、熱中しているでしょ〜〜(大笑)

この旅で、幾人ものパン職人に会った。
悩んでいる職人、困っている職人、自分の焼きたいパンを見失っている職人
、もちろん自分のパンに突き進んでいる職人も。
でも、みんな悩んでいた。
生みの苦しみだろうか?
いっつも笑っているZOPF店長だって、考えているから旅に出ていた。

帰り道
「行って良かった〜(先が)見えて来たよ〜。もう少しだ」って嬉しそうに笑った。
よかった〜
無理して出掛けた甲斐がある。
いい旅が出来てよかったと思った。
スタッフに感謝しなきゃ〜
# by zopf-rie | 2005-07-25 13:34
お釈迦様が座るところ
ちょっとバタバタしてて、ブログをさぼってしまった(>_<)
Z店長が「ほれほれ」っと笑っているようで、悔しいけれど、、、落ち着かないと書けないものは書けないんだもん!(笑〜)

実は、カフェのスタッフの移動があったの。
ご存知の方もいらっしゃるかな?カウンターにいたジェイミー君が、キッチンに入り、今までキッチンで頑張ってきた坊主頭の「お兄ちゃん」(っと私は呼んでいるが)がカウンターに登場となった。
ふたりともカフェの立ち上げから2年、よく耐えてきてくれた(いや、言い間違った)頑張ってきてくれた!(笑)
4月に見習が入り一通りの仕事を教え終わったので、今度は自分達が次のステップへ昇格と言う訳だ。
でも「仕事」って、担当が変わると同じで無くなってしまう事が良くあるじゃない?良い方向ならいいが、特に飲食関係では味が落ちたりしたら、それは致命傷である。
だから、仕事の引き継ぎは、慎重になってしまう。。ドキドキだった。

私は仕事って慣れでもあるから、仕事が遅いのには文句は言わない。自分の手際が悪くて上手くいっていないのが自覚出来ていれさえすればいいんだ。
けれども1番不味いのは、自分が出来ているのか出来ていないのか判断さえつかない事。そして飲食関係だと「味音痴」は、これまた致命的である。
その判断さえ出来るところにもっていけられれば、あとはぐっと見守るだけである。。

ぐっと。。。ぐぐぐうっっとである。
「見守る」なんてカッコイイけれど、これが非常に難しい(>_<)
子供が靴を履く、ボタンをする、なんてことをじーっと待てたタイプ?
ついつい「あ〜〜今日はママがやってあげるわ〜」ってなって、さささっと身支度させてしまわなかった?(笑)

パン屋になってスタッフが増えていく、その度に私はお母さんになって見守り続ける。。。時には自分の部屋でPCに向いながら(仕事してるふりしながら)「ったくも===あのバカが〜」なんてぶつぶつ言っているけれどね(大笑)

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先日の定休日に上野の不忍池に蓮(ハス)の華を見に行った。
まだ満開ではなかったけれど、大きな葉っぱをくぐるように、大輪のピンクの華が池一面に咲いていた。
「全てが受け入れられるようになったなら、あの上に座れるんだろうか?」
そんな事を想像したが、顔がだらしなく笑っていた。
# by zopf-rie | 2005-07-17 12:08
実をむすぶ
昨年のお誕生日に頂いた『ブラックベリー』が、今年はしっかり実をむすんだ。
ぷちぷちっとしていて、なんとも可愛らしい〜。
昔 木いちごを食べたのを思い出す。

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自分じゃ〜たいした昔のつもりはないが、子供の頃の話をすると、きまって長男が「そんな昔の話〜分からね〜よ」ですって。失礼だわ。
とりあえず聞くだけ聞けって感じよね(笑)
自分も同じように言っていた時代があったのだから、こうやって知らず知らずに大人になっていくのでしょうね。。。
ぎゃはは
「お前だって同じになるんだ==」
そう言い返しながら、もっともっと子供時代のままで楽しんで欲しいと、ちょっと寂しい気がした。
# by zopf-rie | 2005-07-06 09:59
カトラリー
カップの話 お皿の話 と来たので(笑) カトラリーの話を。

家具などアンティークにこだわっているけれど、カフェの道具や食器は機能性重視で、とくに耐久性と追加購入が容易である事を視野に入れて、量産された新しいものを選んだつもりだった。このカトラリーもごく近所の庶民的なお店のモノで「使いやすさ」をうたっている店と信用して 特に使用期間も持たず購入してしまったのだが、オープンしてすぐ、その不都合に気がつくこととなった。
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柄の部分がツルンとしていたことが、キズが付きやすく指紋などや水跡も残りやすかったのだ。1本1本丁寧に洗う事はもちろんだったけれど、洗い終わった後にゴシゴシと磨きをかけるように拭かなければならなかった。自然乾燥をさせてはダメだし、出し入れに触れても後が残ってしまう。その時 一般的なカトラリーには 柄の部分に模様や細工がある、これがなんの為にあるのか私はとても理解出来た。
「買い代えてしまおう。。」もったいないけれど、そう思いはじめた頃、お気に入りのスイス料理屋さんで、ある事に気が付いた。
何度もその店には伺っていたが、その時まで気が付かなかったのに、コップもお皿もカトラリーも、全てが良く見れば とてもキズだらけだったのだ。たまたま気が付かなかった訳ではないのだろう。それは不思議だった。
もちろん磨き抜かれていて、ファミレスで良く見かける(笑)自動洗浄機の水跡などは絶対にない。店全体が清潔で、絶対食器が不潔だなんて思えない店だったから、細かなキズに気が付く事もなかったんだと思えたけれど、なんと人間とは主観的動物なんだろうとも苦笑いした。
でわ、ZOPFのカフェのカトラリーのキズはどうなのか?っとなった。

日本人は自分のご飯じゃわんを持ち、お箸を区別する習慣があるから、使い回しの食器を嫌う傾向が高いと聞く。
もちろん、スプーンやフォークはその類いではないだろうが、やはり気持ちの問題が見えかくれしないだろうか?出来れば新しいものを使いたいと言う心理があると言うのだ。私は日本にあまりアンティークが流行らないのは、こんな国民性の違いがあるからと理解している。

結局、近くカトラリーは買い替えるつもりでいる。
不都合だから買い替える訳ではなく、新しいものにしようと思っている。
ご苦労様と言いながら処分したい。オープンから直に2年、一緒に頑張ったのだから。そしていつか永久的に使えるカトラリーを持ちたい。
「磨く事が仕事なのよ〜」っとスタッフに言いながら(笑)
# by zopf-rie | 2005-07-04 12:51
ZOPFらしくある
R'ZOPFのカフェメニューは、やや小降りの色付きのお皿に、パンに合うお料理を盛り付けてる。
いろいろと吟味して、試作も重ね、考えているお料理だけれども、こんな事を耳にする事が時々ある。
「せっかくのお料理なのに、お皿が合わなくないかしら?」
これは、決して嫌味とかではなくって「もっと大きなお皿に乗せたら、もっとゴージャスになるのでは?」とか「隣り合わせたお料理同士の味が、混ざり合わなくていいのでは?」とR'ZOPFを想って下さっているご意見だ。
確かにここ最近の主流は、白い多きなお皿。
近代的な(?)モダンなデザインも多い。
「そこにカッコ付けて乗せたら(笑)、カフェじゃなくてレストランに格上げよ」っとまで言って下さるが、あははは「それは無理無理」っと私は笑ってしまう。
自分の身の丈も知っているし、ZOPFの一部としての在り方が違うと思っているからなんだ。

私はあえてやや小降りのお皿を使いたいし、ごっちゃり乗せていきたいの。
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これは、外国のカフェメニューである。
どう?豪快でたくましさを感じない?(笑)
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つい上にのせるサラダの葉の向きまで、美しく整えたくなってしまう日本人には、ちょっと手荒な仕事に見えるかもしれないけれど、私にはそれにはそれの『美学』を感じてならいのだ。
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「カッコイイ。。。」私の感覚はズレているのかも知れない(?!)
(>_<)きゃーーーそれはヤバイか〜〜 ぎゃはは

たぶん、大雑把で多少の事は気にしない豪快さを持ってお料理もしていそうだけれども、おふくろの料理が美味しいように、気取らない中にある「食の原点」が私にはあるようでならない。もっともっとてんこ盛りで、見たらかぶりつきたくなるように食欲を一気に全快させちゃう豪快さがいい!
そして、もちろんZOPFのパンをバリバリと味わって頂きたいのだ。

私ね、ZOPFのパンには食の原点があると思うの。
もちろんパンには、気取ってお洒落に味わいたい時もあるし、さっと腹ごなしに簡単につまみたい時もある〜、そんな色々な欲求に答えつつ、ZOPFのパンはいつ何処ででも、たくましく主張してくれる強さを持っていると思えるの。
世の中には、パン屋もカフェもレストランも沢山ある。
その中で、「今日はZOPFに行こうか!」っと思っていただけるなら、他に代わる事ができたら意味がない。
「今日はお店お休みなの? なんだ、じゃ〜他に行くからいいわ」って言われたら悲しいじゃない?(笑)。
「今日はあきらめて、明日まで楽しみに待つか」って言って欲しくない?
あははは(思い込み過ぎ(>_<)かしら〜)
でもね、他に取って代われない存在になっていく、それが「ZOPFらしく」ある事じゃないかしら?

お飾り程度の野菜じゃなくて、しっかり味わえる野菜とメインお料理が欲しいし、お腹に隙間が残っているようなメニューじゃ物足りない。彼と来ても喜んでくれて、誰にでも自慢できちゃう〜そんなのがいい。そしていつでもそこにあって、いつまでもそこにある、そんな存在。
私はそんな思いを、あのお皿に乗せていきたいと願っている。
# by zopf-rie | 2005-06-29 12:55
思慮深さ
世の中のスピードが早いからなのか、最近はあまり良く物事を考えていない人や出来事が目立つように思う。
先日 ニュースで騒がれていた両親を殺害した15才の少年も、いったい何を考えて温泉地に居たのだろう?っと思った。カーっとなって起こしてしまった事件なら、幼さもあって余計分別に欠けたと考えられようが、計画的に行ったと言うのだから、余りにもアンバランスな精神発達さを感じてならない。
あまり難しい話をするつもりはないが、このニュースを見ていて、ふとこんな出来事をふたつ思い出していた。

まだ開店して日も浅かった頃 二人の年若い女の子が、カフェでお食事を楽しんでいた。もう箸が転がっても楽しいお年頃なのかも知れないが、あれこれと大きな声で話に夢中だった。コーヒーが運ばれて行くと、ZOPFのコーヒーカップは、保温性を持たせたくてわざと全体が厚い作りになっているのだが、「何〜?これ〜?分厚くて変〜〜〜 ギャハハハーーーカッコ悪い〜〜〜」っと叫ばれてしまった。その後も、口にする度にクスクスと笑い続けていた。
思った事を素直に口にしただけだろうが、お客様は他にもいらしたし、やっぱり私も悲しい思いにかられた。見兼ねたスタッフが「言ってこようか?」と言ってくれたが、嫌がらせと言うのではないだろうし、せっかくのお二人の楽しい雰囲気を壊してしまってはいけないと思い、留まらせた。

つい最近は、就職を希望して元気な女性が飛び込んできたが、スタッフの空きもないため、面接だけして帰らせた。するとすぐにメールが来て「明日にでもZOPFの近くに引っ越してきます!」っと言うのだ。採用した覚えはなかったのに。
慌ててすぐに思いとどまらせるメールを送ったが、「私は自分のこう言う一本気なところが好きなんです」と、悪びれる様子もない返事が戻ってきた。個性のアピールでもあったのかもしれないけれど、こんな押し付けがましい個性は、パン屋の適性に欠けると伝えた。

先の女の子達にしても もっと思慮深くならなければ、実のところ自分が損をしたり、上手に生きていけないのではないかと、お節介の老婆心に思う訳だ。
「カップの造りひとつがなんの問題なのよ?」って怒るかも知れないけれど、一事が万事ではないだろうか? 思いやりだって、心配りと言う思慮深さである。
もちろん誰にでも失敗はあるから、人を批判しようと言うのではないけれど、ほんのちょっとでいいから 一瞬でも立ち止まって考える必要性を忘れないで生きて行くと、もっとより良い毎日がやって来るように思うのだ。
小さなそんな出来事こそが、毎日を作って行くのだと思うからね。。。

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仕事をしながら、ゆっくりお茶を飲みたい時、つい私はこのZOPFのコーヒーカップを使ってしまう。
ちょっと不格好と思いつつも、安心していられるこのカップがやっぱりいいんだ〜もーん(ちょっと意地張っているかしら?)
ぎゃははは
# by zopf-rie | 2005-06-26 14:24
骨休め
このところ忙しくて仕事に追われてしまった。
ブログもBBSにも、なかなか向かい合えない、、

定休日 子供達を学校に見送ると、店長が ちょいとドライブに出かけようと話しを持ちかけてきた(笑)
ふたりとも山の様に仕事はあると分かりつつも、逃避したい気持ちも相まって、車に乗り込んだ(笑)。
「んーじゃ〜箱根の温泉だな〜」なんて、突然 店長は突拍子もない事を言い出した(大笑)私は焦ったが、言い出したら聞かないだろうし、しとしと雨降りの日じゃ〜家事も進まない。そんないい言い訳もある事だしな〜と、箱根に出かけてしまった。

箱根は誰もが知る観光地。やや寂れた印象もあるものの 緑も多く水も豊かで、とてもしっとりといい趣を持つ名所も多い。
店長がパン屋の修行に出ていた頃、湘南に住んでいた事もあって、よく箱根では遊んだ。う〜ん懐かしいところでもある。
よくその頃から立ち寄っていた、露天風呂を訪ねることにした。

見つけたのは、もう20年も前かな?湯本温泉の旧道からのちょいと入り組んだ山間にある。昔は小さな1軒家だったが、今ではすっかりきれいな建物になって、近代的にって言うのかな?今風の温泉宿に様変わりした。
そのこれぞ露天風呂と言うように、山間に造られた湯舟には、大きな芋虫が上から落ちてきて浮かんだ事を、今でも鮮明に思い出す。まさに初体験!よくよく見たら底の方にも沈んでいたりで、冷や汗が出た(笑)。
さすが湯元の露天風呂とあって、お湯が熱く満々と流れ落ちる。年寄り臭いが、高温風呂好きの私には、まさにぴったりだったのだ!ぎゃはは。最近は熱い風呂は体に悪いと、ぬるいお風呂が流行りで、それが非常に不満だった私には、この時ハッキリ私がここを気に入っていた理由が分かった訳だ!(大笑))

さて、その露天風呂屋さん 今じゃ宿泊施設も兼ね備え、流行りの日帰り風呂もある。奥には個室までついていて、プライベートでゆっくり楽しめる日帰り可能な温泉ときた!食事もできるし、ごうごうと流れる河の脇にロケーションよく建ち、河の音がこれまた素晴らしい音響効果をもたらしている。河の向こうの山々も、わざとらしく植えられたような樹は1本も無く(笑)うっそうと茂っている。まさにパーフェクト!そこここでは、ごろりと気ままに手枕で、うたた寝〜夢見心地の格別を楽しんでいる人々、、。こんなところがあるなんて!って感じだね。まさに痒いところに手が行き届いている〜ん。

ちょっと贅沢に、個部屋を借りて、誰もいない露天風呂を独り占めしてみた。う〜ん至極の贅沢か=
さすがによく暖まると暑い陽気だったけれど、河の音しか聞こえない涼し気な小部屋に寝転んで、風に当たりながら昼寝を誰に気兼ねなくできるのがこれまたいい。
ほんの一時だったのに、なんとぐっすり寝た事だろう〜 ちょっと慌てて時間を確かめたくなる程 満足感で目覚めた。

まさに『骨休め』すっかり癒されて、夕方には何くわぬ顔で家に戻ったのだけど、こんなに気軽に楽しめるとは思いもよらなかった。

もちろん、仕事は山積みのままだけど(笑)やっぱり元気が違ってくるね。
店長の突拍子も無い発想に珍しく感謝したしだいです。
これは、その露天風呂にあった一節
『今日は1日 世捨て人 
 気分は そのまま仙人・天女
 「ゆ」のぬくもりを心ゆくまで』

よろしかったら行かれてみては? 箱根湯本『天山湯治郷』

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写真はZOPFの庭の葡萄の実 見て見て!だいぶ大きくなってきたでしょう〜
今日は暑くて、すっかり夏のようだけれど、まだ実を熟させるには早いよね。。
もうちょっと雨が降って、実に水分を貯えないと!
とっても楽しみだから、心配している〜(笑)
# by zopf-rie | 2005-06-25 17:27
当たり前の事
今朝 ベットでニュースを見ながら起き上がらずぐずぐずしていると、このところ具合の悪い長男が「今日。。部活休んじゃおうかな〜〜」っと隣のベットに転がって来た。もう高校生だからね、ちょっとそんな甘えブリは気持ち悪いのだが(笑)、妙にそれが久しぶりで「休んじゃえ〜」っと悪魔の囁きをしてしまった。
するとテレビから、昨日の酒気帯びの議院が国会に居たと言うニュースが流れてきて、赤い顔の議院が他の議院に怒られている様子が放映されたいた。
さらには過去にも同じような事があり、国会には『酒気帯びで来ない事』と言う規則が決められていると、合わせてニュースに流れていたが、思わず「は〜」っとため息が出てしまった。息子も「常識じゃない?」っと冷めた口調で笑った。
先日も何でもかんでも『説明文』がないとダメな時代っと言う特集を見ていて、そのうちにスーパーのパックの上に「これは魚です、骨があります。飲み込むと危険です。取ってからお召し上がり下さい」って書かれるんじゃないかって(笑)。
その時は呆れて笑ったけれど、意外とこれが笑えない時代なのかも知れない。
「高校生なら退学なのに」長男が言う。
確かに。。。。大人として示しが付かないっと恥ずかしく思った。
「当たり前の事が、当たり前で無くなると恐ろしい事になるよね。。」ちょっと恐ろし気に私がつぶやくと、
「さ〜てとっ 部活に行くか〜」とベットから飛び起きると、長男は元気に部活に出かけて行った。

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写真は全く関係ないけど、キッチンの野菜達
あまり美しいので撮ってしまった〜(笑)
アスパラガスが元気で美味しそうだ。

『パンと野菜』あまり慣れ親しくないようだが、意外や意外 ZOPFでは八百屋さんが驚くほど野菜をよく使う。旬の野菜を上手にアレンジして、季節のパンを頂きたい。
さて、明日はどんな料理になって、楽しませてくれるのかな?
楽しみです。。。。
# by zopf-rie | 2005-06-18 17:23
初夏を楽しむ
今日はまた、おばさんと言われようと出かけて来てしまった(笑)。
季節もの♪『紫陽花寺』
見てみて〜いい感じでしょう〜〜〜
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テレビ中継もよく入る、松戸唯一の観光地(笑)
(ハトバスも来るのヨ!)
ZOPFの最寄り駅の反対側に位置します。
それほど広くないですが、駅から徒歩5分ほどで、お土産屋さんが並ぶ参道に入るので、その道中も楽しめます。
初夏の菖蒲と紫陽花がとっても見ごろを迎えています。
あまり観光がない松戸ですので、よろしかったら〜どうぞ〜〜
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# by zopf-rie | 2005-06-17 17:08
ブログ
テレビで『第三世代のIT企業』と言う番組をたまたま見た。
社会情勢にも疎いし、ITなんてもんも良く解らない私なので、ただなんとなく漠然と眺めていたのだったけれど、17才でIT企業を立ち上げた年若い社長や、最近ネットで人気のブログの火付け役となった会社と社長が登場していた。

『ブログ』と言えば、自分も最近始めたばかりだったから(笑)、何やら興味がそそられて、一体どんな人が考えたんだろう?と、のぞき見たくなった。
 その会社では、毎月4人づつの新人を採用していると、その採用風景を取材していた。どこにでも居るような若者達が普段着のまま だれ〜っと椅子に腰かけていて、『自分はこんな事がしたいです!』と元気に答えている。それをニコニコと優しい顔をしながらも、鋭い目で眺めている社長。そこから4人を採用するらしかった。
でも、毎月毎月4人もの新人を採用する会社なんて、どれほど巨大なんだろう?私はいらぬ心配をしていた。
 すると居酒屋で楽しんでいる風景も取材されていて、その月のVIP賞を発表してプレゼントを手渡たされしたりしている。実にアットホーム的な風景で、社員も思いのほか少ない。(あれれ?変じゃない??)毎月採用される新人はどこへ行ってしまうの?そんな疑問が浮かんだ。もしかして、新しい『発想』を求めて、新しい人を次々に採用しながら、古い人は切り捨てているのだろうか?そんな恐ろしい想像ができた。もちろん首を切っているのか、はじめから契約社員なのかは分からないけれど、人ひとり採用するのは、結構大変なものだから、そうする必要があるほど、この会社は模索しているのかな?そんな事を思わざるおえなかった。
時代の移り変わりは早い、次にIT世界で注目されるモノは何なのか?探しているのだろうか。。。

でもね、ってことは?ブログは、突然に生まれでた産物だったのだろうか?
私は考える。。。
そもそも『ブログ』って、なんなのだろう? って。


以前 HP(ホームページ)作成をお仕事にしているお客様が、HPを「ネット上のゴミだ」っと罵倒した事を思い出した。
その理由は、必要のないものが多すぎる事はもちろん、ネットの利点が全く生かされていないからだと言った。
ZOPFにもHPがあったから、なんだか心配になって、どうあるべきなのか?っと悩んだけれど、、正直よく分からなかった。
ところがそんな横で店長は「HPの中に、こまめに動いていて、日々変わる場があると楽しいよね〜」と、いつもの様にお気楽に笑っていた。
そこで始まったのが、パン屋では珍しいBBSだ。
私ときたら、よく解らないのをいい事に、日記の様に言いたい事を投稿し続けた。今となればそれは、ブログのようなモノだったと思う訳で、そこからいろいろな事が始まったように思う。
だから、私には『ブログ』とは、たまたま生まれた産物ではないと思える。
決してブログを作った社長とうちの店長の着眼点は同じだったとは、言わないけれど(大笑)、ネットをもっと楽しみたいと思う中から、必然的に生まれたんじゃないかと思った。

だけど、BBSではなく、なぜブログなんだろう?
次にはこんな疑問も起こった。

実はとても好きだったサイトのBBSが、今日突然消えていた事を知った。問い合わせてみると「BBSは荒らされてばかりだから」っと消沈した答えが返って来た。胸が痛くなった。
言いたい事が言えて、お返事も自由なら、ブログもBBSも変わらないように思えるけれど、でもやっぱり駅の改札にある黒板の『掲示板』ではないのだ。
ブログと言う新しいスタイルである価値観も含め、落書きで埋まっている無法地帯の存在ではなく、ある程度の秩序とマナーがある場所として進化したい表れなのでないだろうかなんだろうか?
私もBBSを長く管理して来て、BBSを「私の家の庭である」と例えた事があった。
幾度か会員制にしようかなど、討議をした事があったけれど、開放的である事が、お気楽な楽しい場所として必要な条件でもあった。
しかし、段々に広くなると、公共性が必要になり、庭と言うよりも『公園』と言う存在になって行った様に思う。

「理屈っぽい事はやめて、、」珍しく店長が私に注文を言う。
あはは、確かに私ってば理屈っぽいのはわかってますよ。でもさ、昔はそんな注文はなかった。無難なネタを探したり、ぐっと我慢して楽しい話だけする事はしてこなかった。怒っている時は怒り、辛い時は辛いよ〜っと泣き、楽しい時は喜ぶ、頑張る時は必死になる。そんな嘘や宣伝だけでない等身大のZOPFが本当じゃないの?
私はそれでなくちゃ続けていく甲斐もないとさえ感じるのに、、

ネットってなんなんだろう。。
難しいね。やっぱり良く解らない(笑)
でも、人が人とつながっていったり、楽しんだり喜んだりする事に、ネットの世界も現実の世界も、区別はないように私は思う。
だってブログは、会社の概要などが書かれていたHPより、もっともっと人間臭いもの。

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17才でIT企業を立ち上げた年若い社長が、こんな事を言っていた。
「今働いている社員が、自分の子供達も働けるような(すすめられるような)会社にしたいんです」って。なんとも古臭い話?(笑)

今回 店長に無理を言ってブログを立ち上げてもらった。「どうせ忙しくて続かないんじゃないの」って言われながら。(ぐぐぐっ 的を得てるだけに悔しい(笑)))
どうなるか解らないけど、ありのままであり続けたいと思うから。

[
# by zopf-rie | 2005-06-13 18:33
新しい家族
最近 家族が増えたの(笑)
3男坊に加わったのが、この愛らしい顔でーす。
ぶふふ
もう メロメロに可愛がっている。

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「犬を飼ったの」っと先日友人に報告すると
「癒されてる?」っとつかさず質問が返って来た
「う〜〜〜ん」その時は、手がかかってばかりだったから、癒されているのかよく分からなかったけれど、今では本当に毎日が楽しい。
これはすっかり癒されているんだろうと思う訳だ。
ぎゃはは
単純で明解で分かりやすい訳だけれど、家族中が共通の話題で盛り上がり、なんだかんだと言葉を交わし合い、すれ違いがちだった家族がまとまっている様に感じるのは本当に良かったことと思う。

しかし、この息子 強烈な反抗児
みんながメロメロなのをいいことに、やりたい放題なんだ。
珍しくZ店長も手を焼いている(笑)
さてさてどうなることか。。。
店長の困り顔が愉快です。
# by zopf-rie | 2005-06-12 17:10
『空』
やっといつもの毎日が帰ってきた(笑)
気分はとっても晴れやか!
だけど、空はどんよりですね。。。もうじき梅雨か。。。

『空』で思い出したけれど、先日東京を中心の起こった地震を、予告した人が居たそうです。予言じゃなくて予告よ!(笑)
1週間程前に、私も息子と見ていたのだけれど、空に帯状の雲が出ていたの。
「おおおっ これは地震雲だよ〜」っと話していたら、同じようにこの雲を観測していたらしい。本当に地震が来たと聞いて、それを知っていた店長は鳥肌モノだった(笑)。
統計学上のものなのか、科学的にそんな判断ができるのか、詳細は知らないが、どちらにしろ、まだ大きくは扱ってもらえないようだった。けれども医学の世界だって小さな気付きから、今ではたくさんの病気が克服されてきた。だから頑張って1日も早く、立証される事を願いたい。そしてあのスマトラ沖地震のような災害がなくなるといいな〜っと思った。

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これは、工場の風景
くだらない話をしながら、バカ笑いをしている様子である。
(>_<)う。。ん これを統計学的に判断すると、至って順調に作業が進んでいる証拠となる。。。。。
今日も美味しくパンが焼けているって事でしょう〜(笑)
# by zopf-rie | 2005-06-05 10:54