時には優しく、時には厳しく 日々思ったことを綴っています
by zopf-rie
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粒々辛苦 再び
今日は店長が仕事で午後から外出。
東京某所で、ホームベーカリーの座談会に参加して来るようだ。
私もしばらく休んでないので〜お休みを頂いてショッピングにでも行こうかと思ったけれど、、、
ギラギラに照りつける太陽に気が失せた。。
おとなしく仕事をしていた方が、涼しそうだ(笑)
粒々辛苦 再び_d0056067_1249932.jpg

最近、人って「変らないな〜」っと思う事と、「変れるもんだな〜」と思う事がよくある。

「変れるもんだな〜」っと思ったのは、自分のことなんですけどね。。
昔は毎日コツコツ何かをするなんてこと出来なくって、何でも三日坊主だし夏休みの宿題なんかもう8/31に徹夜が定番だったのに、ZOPFの仕事は10年続いているでしょう〜結婚生活なんか20年も続いている。
小さい頃からハチャメチャな性格だったから、私の両親は私の行く末を非常に心配しながら育てたと言い、看護婦の資格を取ったのも、「将来、旦那に捨てられても生きて行けるように」と洗脳されたからかもしれない。今思うとハッキリした志望理由が見つからない気もするもの(笑)。
本当に親とはありがたいものである。
今では、感情の赴くままにどこかに行ってしまう事も無いし、自制してストイックに生きるのが好きだ。
1日に体重を2回計って折れ線グラフを付ける、なんてダイエットも丸2ヶ月続けられているしね!見事辛くもかゆくもなくダイエットを成功させているよ。このダイエット、実は自制心が求められる方法なので〜、まさにピッタリだったと言う訳w。
昔の自分を知っているだけに、この結果は誇らしく思えてならないのである(爆)。

こうなって来ると、もっと頑張れば何かに成れるんじゃないか?っと考え出すのが、人間が夢を持って生きる動物である事の表れじゃないかと思うけれど〜、人間の悪いとこだとも思う(笑)。
何もでっかい夢じゃなくって、元気に毎日が送れるのが1番ってて満足していないと、実は失敗するように思うの。決して大きな夢をあきらめてるって訳じゃなく、コツコツやっているうちに、大きな夢っておのずと近寄って来てくれて、ふっと手が伸ばせるぐらいになっているもの、そんな風に感じるから。
そう、だから鬼の居ぬ間でも頑張れば、きっと明日は何かが手に入るかもしれない。
指に光る何かとか
首に輝く何とかとか
腕にさがる何かでもいい
いや〜足にかかる何かでもいい
そんな下心は、決して見せないで頑張ろー! うひひ


写真は1日に1500個作られるあんパンを包んでいるところ
by zopf-rie | 2010-08-05 14:51
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