前世はヨーロッパ人と信じて疑わない私ですが(←聞き流して下さい)
北京ダックが大好きで、月に1回は「喰いて〜〜」っと叫び出し、中華料理店へ行ってしまいます。
で、台湾では、より中国に近いだろうからと『北京ダック』を注文してみました!
でででぇ〜〜ん
登場したのは、超〜巨大なダック。
日本では、このクラスには出合った事がありません。
コックさんも嬉しそう〜
しかしよく見ると、ダックの頭が付いたまま。。。
( ̄〜 ̄;)う〜〜わ〜ん
それを二人掛かりで
手早く
そして美しく 巻いてくれました。
(≧∀≦)♪
いい感じーっ
皮がとっても パリッ☆で
激ウマ!
美味しーっ
それでそれでー
残ったお肉で作ってくれるお料理が、非情に美味しかったのにも感激!!
こんなに美味しかったの始めてでした!
(北京ダック料理は、皮だけを食するのものと誤解されている節があって、巻物以外出さない店も日本ではあるの。また、たまに皮の下の肉の部分を調理してくれても、骨付き肉がザクザクに刻まれて、ただ塩こしょうだけで炒めただけとか〜、スープだけとか〜、他の中華料理に比べたら粗雑な調理の場合が多い)のに、この手の込みようは、素晴らしい〜!
超高級店ではないだけに、このコスパは満点でした。