姪っ子の卒業のお祝いを、お裾分け頂いた。笑
なかなか、粋な瓦せんべいであ〜る♪
ここ2日、持病の定期受診で病院通いしてました。
なんでこうも混雑していて待たされるんでしょうね。予約時間なんてあって無いようなもの。ほんの5〜6分の診察の為に前後合わせて3時間は軽く待たされました☆
待っている間に違う病気をもらってしまいそうで恐いし、ボサーッと待っているのも苦手で、ついつい患者さんの観察だの看護師やドクター、医療器械や器具などを凝視してしまう私。>カナリアヤシイカモシレナイww
最近、よく目につくのは、医療従事者の服装(身なり)。
例えば靴などは、流行のクロックスが多くなり(医療用専用と言うのがあるそうだ。飲食店用と言うのもあるw)、白衣もおのおの好きな形や色を選んでいる。ナースキャップも今は廃止され、帽子の線や色で「婦長」「総婦長」と区分けした時代も無くなったよう。
なかなか自由な感じであ〜る。
それこそ私が看護学校に入学した30年前はガチガチの頃だった。堅苦しくて、ホント嫌だったのを思い出す。
反発心旺盛な私は、いつもマークされっぱなしだったな〜(笑)。
茶髪にドレットヘアー、即☆総婦長室に呼び出されたっけ
青いペギュテアも婦長が目を丸くして飛び上がた。
注射針でピアスを開けた時も、延々と説教をされたっけなー
当時は化粧すら許されない感じだったからね〜
「医療の現場に色気は必要じゃない!」って婦長は怒ったけれど、身なりを振り乱して頑張ったって楽しくないでしょ?!特に若者はね。
だからこそ 「トータルに頑張れる自分」が1番カッコ良いと思って、勉強も死に物狂いで頑張ったものだった。そうそうあのメダリストのジョイナー選手がオリンピックに現れた時すごく注目されたようにね。何かを頑張るが故に、何かを忘れたようなのって嫌だったんだよね〜
自由な服装で生き生きと仕事をする医療従事者を見ると、あの頃の反逆的な看護婦姿が今を作ったんじゃないかと〜勝手に思い、ニヤリとする。
ケケケケ。くだらない年寄りの話だと聞き流していいでーす。
でも ドレットヘアーの看護婦は、なかなかでしょ?!
だから、今この道に入って、パン屋って地味じゃん!?
1日中工場でパン作っているからね。日焼けも出来なくって青白くて、それこそ粉まみれで〜どこか薄汚かったりする。
私はそんなスタッフを見るのが大嫌い!!「 陰気くさーい」
確かに修業時代で、遊びより仕事をしろよとは言いたい時もあるけれど。
ヒゲもピアスも茶髪も全て解禁〜♪
社内恋愛も自由〜♪
ばっちり決めて〜色気でお客様を魅了するぐらいになってくれ!っと思っている。
楽しいパン屋の時代を作ろう! 笑